元婚約者の捉え方
こんばんは。
学生時代から友人だった彼と、告白されてお付き合いをしています。
彼は元々別の女性と付き合っておりプロポーズして婚約、同棲をしていましたが、性格の不一致から婚約取消をして私に告白してくれました。
(彼の元婚約者と私は性格が合わずあまり良い記憶はありません。)
そんな彼の元婚約者と自分の状況を比較してしまうこと(嫉妬・過去への執着)がしんどく、彼への態度に出してしまうことで自己嫌悪にも陥り続ける状況です。
これは彼に愛されていないという不安なのでしょうか。
また、嫉妬は身を滅ぼすと分かっていても、どうしようも出来ない過去への執着や元婚約者へ嫉妬を手放せない自分への嫌悪感も日々募ります。
どう考えればこの苦心を乗り越えて手放せるのでしょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
そんな気持ちも持ちながら、彼との特別な時間を重ねていこう。
「恋愛あるある」なんじゃないかしら。恋人の過去の人が気になることは。
特に、プロポーズして婚約、同棲までしていた「元婚約者」ですから、その存在を全く気にしないかと言われたら、やはり気になってしまいますよね。
全く気にしないと言える人は、自分に自信がある人でしょう。そうでなかったら、婚約までしていた事実に、どれほどの人だったのだろうかと、私にはそれ以上の魅力があるのだろうかと、彼の前で緊張もしてしまいますよね。
彼が好きだからこそ、彼の一番になりたくて、過去の人を意識してしまうのでしょうね。自分で勝手にプレッシャーをかけている状態。でも、好き過ぎるから!っていう自然な反応でもあるんじゃないかしら。
そんな気持ちも持ちながら、彼とあなたの特別な時間を重ねていったらいいのよ。いろんな人とお付き合いを重ねてきても、この2人の関係は、初めての相手、初めての時間、初めての経験であり、彼だってあなたとの恋愛は手探りなはず。あなただけが、プレッシャーに思わなくても、彼だって あなたの過去にドキドキもしているんじゃないかしら。
だから、過去の人を気にしてモヤモヤする時間より、彼を想いながら笑顔でありたい自分を想像しましょう。時間を重ねていけば、元婚約者との時間より、あなたとの時間の方が超えていくのだからね。
愛されていないのか… って、彼を疑ってしまうような、不安になるような出来事があったの?
彼からの愛ばかりを求める受け身よりも、あなたも彼をしっかり愛してね。愛されているのか?よりも、「私は彼を愛したい!」という気持ちで恋愛を楽しんでいきましょう。
彼から告白をされて、付き合っているんだもの。
自信を持ってね。
「比べてしまう心」を責めないでください
彼を大切に思っているからこそ、揺れが生まれる。
その優しさがある限り、比べてしまう自分を責める必要はありません。
■1. これは「愛されていない不安」ではなく
“私はどこに立っているのだろう”という位置の不安
あなたの嫉妬は、彼を疑う気持ちではなく、
「私はちゃんと選ばれているのか」という
心の“位置確認”の揺れです。
元婚約者という存在は、あなたの心に「比較の影」を残します。
それはあなたのせいではありません。
自然な反応です。
■2. 嫉妬は悪ではなく、心が自分を守ろうとする反応
嫉妬の裏には、
・置いていかれたくない
・比べられたくない
・大切にされたい
そんな健気な思いがあるだけです。
それは“弱さ”ではなく、“傷つきたくない心の叫び”です。
■3. あなたが戦っているのは「彼」ではなく「過去の影」
苦しいのは、彼の元婚約者という“形のない影”と戦っているから。
影は戦えば戦うほど濃くなります。
手放しの第一歩は、
「私は彼の過去ではなく、彼の“今”と付き合っている」
と優しく自分に言い聞かせること。
彼が選んだのは、過去の誰でもなく“今のあなた”です。
■4. 心を軽くする3つの方法
✔ 書く
何に嫉妬しているのか紙に書くと、影の輪郭が見えます。
✔ 分ける
「彼への不満」「過去への不安」「自分への嫌悪」を分けると整理できます。
✔ 伝える
責めずに
「比べてしまって苦しいだけ」
と静かに共有すると、孤独が減ります。
◆ 最後に
あなたは愛される準備をしているだけ
嫉妬も不安も、愛に向き合おうとする真剣さの証。
それを抱えるあなたは決して弱くありません。
いまの揺れは、彼との未来に進むための“心の癒やしの途中”です。
どうか、優しいままのあなたでいてください。
合掌
あなたもよくご存知だと思います
拝読させて頂きました。
あなたとお付き合いなさっておられる人そしてその人が以前婚約•同棲していた人のことを読ませて頂きました。あなたはその人のことを嫉妬してしまいとても悩んでおられるのですね。
詳細なあなたやそれぞれの人達のことはわからないですけれども、あなたのそのお気持ちとてもわかるように感じます。あなたのお気持ち心よりお察しします。
あなたがついその人とのことを思いつめてとらわれてしまって嫉妬してしまうお気持ちもわかるように思います。どうしてもとらわれてしまいますよね。
おそらくあなたはそのようにとらわれてしまうことや嫉妬してしまうことがご自分を苦しめてしまうことだとよくわかっておられると思います。
嫉妬の炎は身を滅ぼすものですからね。
しかもその人との関係は既に過去のこと、過ぎ去ってしまったこと、既に終わってしまったことですからね。
あなたが幸せに生きるためには過去にとらわれることなく、未来にしっかりと向き合って人との関係を大切になさっていくことでしょう。
あわてることなくゆっくりと心穏やかになさり大切な人にお向き合いなさって下さい、これからの未来に向かってあゆみ出してくださいね。
あなたを心より応援させて頂きます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
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