おみくじをひきました
おみくじをひいたところ、「他人の世話をよくせよ」と3回くらい書かれていました。こんなに何度も出てくるとは余程の今年のキーワードであろうと思いました。
ただ、私は正直家族の世話でもう手一杯です。自分ではない、という意味では、家族も他人と考えてよいでしょうか。家族の世話の他に、何か私にできることがあるでしょうか。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
おみくじだけで運勢が決まるわけではなく、丁寧な日暮らしをね。
おみくじは、なぜ引いたのか。
運勢も、自分の行動や捉え方でいかようにも解釈していけますから。自分にプラスになるように受け取ってはいかがでしょうか。
他人の世話をよくせよ…
プレッシャーにならぬようにしてくださいね。
家族の世話も、母親のあなた一人が背負うものでもないと思いますよ。家族であっても、相手を敬って、日常の当たり前に感謝していけたらいいですね。
それは、家族みんながね。
家族みんなが、それぞれに目を配ってという意味にも受けとれます。
どうぞ、心に余裕を。
おみくじだけで運勢が決まるわけではなく、丁寧な日暮らしをね。
「自分自身をよく世話せよ」と読み替えてみてはいかがでしょうか
ご家族のお世話に日々奮闘されているご様子、その献身的なお姿に心より敬意を表します。まずは、おみくじの言葉に縛られず、少し肩の力を抜いて聞いてください。
浄土真宗僧侶としての助言を3つほど伝えさせて頂きます。
①おみくじに縛られる必要はありません
私たち浄土真宗では、おみくじや占いの吉凶に一喜一憂せず、阿弥陀如来のお慈悲を信じて、ありのままの人生を力強く歩むことを大切にします。おみくじに何が書かれていようとも、それがあなたの幸不幸を決定づけるものではありません。まずは「気にしなくて良い」ということを心に留めてください。
②家族こそが最も大切な「他者」です
ご質問の「家族も他人と考えてよいか」については、仏教的にも「イエス」です。自分以外の存在はすべて「他者」であり、最も身近な他者であるご家族を大切にすることは、立派な利他(りた)の行いです。あなたは既に、十分にその役割を果たしておられます。これ以上、外に向けて何か特別な活動を探す必要はありません。
③「自分自身の世話」も忘れないでください
「世話をせよ」という言葉が重く響くのは、あなたが今、限界まで頑張っておられる証拠です。仏教における「利他」は、自己犠牲とは違います。自と他はつながっており、あなたが倒れてしまっては、ご家族も悲しまれます。
もし今年のキーワードとするならば、「自分自身をよく世話せよ」と読み替えてみてはいかがでしょうか。ご自身が心身を休め、笑顔でいられること。それこそが、巡り巡ってご家族という「他者」への一番のお世話(安心)になるはずです。どうか、ご自身を大切になさってください。
縁起寺 釋聴法
質問者からのお礼
ありがとうございます。今年もがんばります。
ありがとうございます。
そうですね、人のお世話に疲れ果てボロボロになってしまわぬよう、自分も労りながら、やっていきたいと思います。いつも優しいお言葉、本当にありがたいです。感謝です。
ご回答ありがとうございます。
限界、、そうですね。私はもう随分前から限界を感じながら生きているかもしれません。もう少し心にゆとりのある生活をしたいのですが、なかなかそうもいきません。
そんな中おみくじをひいたら他者の世話をせよと出たものですから、まだやれというのですか、というような気持ちも、少しあって、お坊さまに聞いてみようかしらという気になったのかもしれません、いやいや自分を労りなさいよと言って欲しくて。お坊様はお見通しですね。
ありがとうございました。優しいお言葉が、本当にありがたいです。感謝です。



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◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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