僧堂安居について
総持寺の修行で実際に最低期間の半年で修行は終えれるのでしょうか?実際に半年で終えた僧侶の方や周りに半年で修行を終えた方はいますか?
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
放閂(ほうかん)。
はじめまして。
浩文(こうぶん)と申します。
私は總持寺安居ではありませんが
だいたいどこの僧堂でも1年〜1年半が普通です。
半年という方も少なからず、おられると思いますよ。
ただ、期間の長さは
お師匠さんの意向しだいで、本人には決められなかったりします。
また、修行最初の半年というのは
本人も大変なのは分かりますが、僧堂側もそれなりに負担がかかる時期です。
半年以降は少し体も慣れて
楽しいこともあると思いますよ。
ご参考いただければ幸いです。
大衆威神力 合掌
直接尋ねてみることをお勧めします
ご存じかもしれませんが、曹洞宗でお寺の住職になるのに必要な二等教師(和尚)の資格を得るには、永平寺と總持寺の本山僧堂か、全国に15ある専門僧堂(うち一つは尼僧堂)のいずれかで、大卒者は半年以上、高卒者は二年以上の僧堂安居(修行生活)を送る必要があります。
大卒者の私は、名古屋にある日泰寺専門僧堂で半年間の僧堂安居を行いました。
同僧堂では、必要最短の安居を終えて送行(そうあん)する人がほとんどです。
本山僧堂での安居は専門僧堂よりも厳しく、永平寺では最低でも一年以上という話を聞いたことがあります。
これは、永平寺では安居者が多いため、たとえば典座(僧堂で食事を作る役職)を命じられて、そのまま半年間が過ぎてしまうようなケースが少なくないことが理由のようです(聞いた話なので本当かどうかはわかりません)。
あなたが総持寺での僧堂安居を希望しているのなら、電話等で直接尋ねてみることをお勧めします。
きっと丁寧に教えてくれると思われます。
質問者からのお礼
ご丁寧にありがとうございます。


