容姿の悩みから解放されたい
大学生になってから容姿に関しての悩みが尽きません。きっかけは新歓で一緒に居た可愛い子だけが優遇されたことでした。その時からマスクを外すことができなくなりました。大学1年生の夏、話しかけてくれた男子と仲良くなり、この子ならと思い、夜中一緒に散歩している時にマスクを外しました。その時は特に変わらず接してくれましたが、2週間後、遊園地に2人で行った際再びマスクを外して楽しんでいると途中からその子の顔が暗くなり帰りたいと言われそれ以来連絡をくれなくなりました。暗いところでは顔がよく見えなかったため気にならなかったけれど明るい場所で見たらブスだったからだと思います。
何が言いたいかというと、いくら自分のことを好きになろうと努力しても、こうやって容姿で判断される機会がある限り傷つき続けるしかないのがしんどいということです。どうしたら容姿の悩みから解放されますか?上記のように人から容姿で判断される場面ではどう考えれば傷つかずに済むのでしょうか?
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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ルッキズムやセクシズム、エイジズムやミソジニーなど深刻な問題
せっかく仲良くなって、2人で遊びに行けたのにね。そんな反応をされたショックだよね。連絡も途切れてしまったなんて悲しいわ。確かに好みは人それぞれ。それでも、相手に対して優しさや敬意がない人は、残念な人ね。
可愛い子だけが優遇って… 外見差別だよね。外見だけで人が判断されるものでもないのにね。
容姿に関しての悩みが尽きないということですが、あなたを評価・輝かせるものは、なんですか。チャームポイントだってあるはずよ。自分の容姿を好きになりたかったら、オシャレやメイクの研究をしてみたり、スキンケアを丁寧にしたり。今は、メイクテクニックでも印象を変えられますものね。自分に自信が持てるように、密かに努力をしている子も多いんじゃないかしら。
多様性を受け入れる社会になってきても、ルッキズムやセクシズム、エイジズムやミソジニーなど、ハラスメントや人権侵害は深刻な問題ですね。だからこそ、正しい知識、人を見抜く目、そしてしっかりと信頼関係を築くことで、自分や大切な人を守り、暮らしやすい社会を実現していけるのです。
私も、行政の相談員・アドボケーターとして、様々な支援に繋いでいます。
あなたも負けないで。そのために、力をつけてくださいね。
傷つける人の態度より、あなたに優しさを向けてくれる人の言葉や思いやりを大事に受け取って。それが、あなたの自信と強さになりますよ。
欲しいものは
とても痛い経験でしたね。
勇気を出してマスクを外した分だけ、傷も深くなったのだと思います。
まず大切なことを一つ。
「遊園地で態度が変わった=あなたの顔が原因」とは限りません。
人の態度は、その人の未熟さ・気分・価値観・恋愛観など多くの要素で変わります。
私たちは出来事に自分が傷つく物語を即座に作ってしまいますが、それは事実ではなく解釈です。
ただ、もっと本質的なことがあります。
容姿で判断する人は必ず存在します。
これは残念ですが事実です。
でも同時に、容姿を最優先しない人も確実に存在します。
苦しさの正体は「見た目で選ばれなかったこと」よりも、
選ばれる側に立ち続けなければならない感覚ではないでしょうか。
自分の価値を「相手の反応」に委ねている限り、心は揺れ続けます。
解放の鍵は、
「私はどんな人に選ばれたいのか?」に軸を戻すことです。
・見た目で品定めする人に好かれたいのか
・安心して笑える関係を築ける人に出会いたいのか
あなたが本当に欲しいのは後者のはずです。
人から容姿で判断されたと感じたときは、こう考えてみてください。
「これは私の価値の査定ではなく、その人の価値観の表明だ」
それはあなたの減点ではなく、
“この人は私の世界の人ではない”という情報です。
そしてもう一つ。
容姿の悩みは「自分を好きになれば消える」ものではありません。
まず必要なのは好きになることではなく、条件付きの自己評価をやめることです。
「可愛ければ価値がある」
「選ばれれば安心できる」
この前提を少しずつ手放していくことです。
あなたは、
マスクを外す勇気を持てる人です。
それは見た目よりはるかに大きな魅力です。
本当に大切にしてくれる人は、
光の強さではなく、あなたの安心した笑顔を見ています。
時間はかかりますが、
あなたの価値は、誰かの一瞬の表情で決まるものではありません。
拝読させて頂きました。
そのようなことがあったんですね。あなたがとてもショックを受けて悲しい思いをなさっておられるのかと思います。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
その人がどうしてそんな態度を変えたのか真意の程はわからないですが、あなたとはご縁がなかった方だと思ってフェードアウトしてしまってもいいのではないかと思います。具体的にその人の好みやあなたとの相性はわかららないですけれどそんな方とはお付き合いなさらなくていいと思います。
その人が自分の好みの見た目で判断したのであればなおさらお付き合いなさらなくていいと思います。
あなたがとても悲しい思いをなさっておられるのかもしれませんが、見た目だけで判断するような人のことはほおっておいていいと思います。
見た目がどうかはそれぞれ人によっても好みが違うでしょうし、世の中が過剰に見た目で良し悪しをつけるのは悪しき風潮です。
それぞれありのままの姿でいいのではないかと私は思います。
私も以前は気にしたこともありますが、今はほとんど気にしないです。
確かに見た目にこだわる人達がいらっしゃいますが、見た目が全てではありません。内面の方が大事であることは周知の事実です。
どんなに見た目がよくてもいずれ老いていきますし、自ずと変わっていくものです。
ですからどうかあなたも見た目のことだけでとらわれないで下さいね。
あなたが心身ともに健やかにおおらかに、本当に大切な人と心から幸せを分かち合い生きることできますように切に祈っています。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。
価値は他人の瞳にどう映るかではなく、私がどう生きるかにある。
仏様の前では、どのような容姿であっても、その尊い「いのち」の輝きに変わりはありません。
まず、その辛い経験に心を痛められたこと、本当にお辛かったですね。勇気を出してマスクを外されたこと、その一歩は決して間違いではありません。去っていった彼は、残念ながらあなたの「外側」しか見ていなかったのでしょう。仏教では「色心不二(しきしんふに)」といって、体と心は一体ですが、形ある体はいつか必ず変化し、衰えます(諸行無常)。変化するものに執着し、そこに全ての価値を置こうとすれば、苦しみは尽きません。
例えるならば、「容姿」は、あなたという書物の「表紙」のようなものです。表紙で選ぶ人もいますが、本当に大切なのは、そこに書かれている「物語(心や生き方)」です。表紙だけを見て本棚に戻した人のことで、あなたがご自身の物語まで否定する必要はありません。
傷つかないためには、「私の価値は、他人の瞳にどう映るかではなく、私がどう生きるかにある」と視点を変えてみてください。マスクを外したあなたの勇気、その素直な心を大切にしてくれる人と出会うために、まずはご自身が自分の心の手入れをしてあげてください。真のあなたを愛してくれる人は必ずいます。
拝
縁起寺 釋聴法



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