燃え尽きやすい性格を治したい回答受付中
私は変に生真面目になってしまうクセがあって、何かと疲れやすいです。無意識に気を張ってたり、人といるとエネルギーをゴリゴリ削られるので、気づくと燃え尽きています。気を遣いすぎるし、遠慮しすぎるし、考えすぎる。
燃え尽きると数週間、数ヶ月鬱々と引きずってしまい、資格勉強や趣味の創作にも支障が出てしまいます。
高校生の頃からこういった状態になりやすく、元からあまり体が強くないのもあり、常時疲労状態で友達とも話せなくなるし、勉強も全く頭に入らなくなってしまったりと損ばかりでした。
治そうとするとさらに考え込んでしまい、あれが悪いコレが悪いと堂々巡りになっていき、最終的にプツンときれて、時間が解決してくれるまで待つしかない。
どこで手を抜いていいのか力加減が分からず、いつも無意識にフルスロットルで踏み抜き、エンジンが壊れるのを繰り返しながら生きています。
どうすれば気楽に生きられるのでしょうか。
親離れしたい、自立したいが家から逃げられない
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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仏教には「中道(ちゅうどう)」という大切な教えがあります。
無意識にフルスロットルで走ってしまうほど、あなたは目の前の物事や人に誠実に向き合おうとする、非常に真面目で優しい方なのですね。これまでのご苦労、よく耐えてこられましたね。
仏教には「中道(ちゅうどう)」という大切な教えがあります。お釈迦様は、自らを痛めつけるような厳しすぎる苦行も、逆に怠惰に流されることも、そのどちらの極端も離れた「偏りのない、ちょうどよい道」を説かれました。
あなたの「一生懸命に頑張れる」という性質は、決して悪いものではなく素晴らしい美徳です。しかし、常に「完璧」や「100点」を求めすぎると、張り詰めた糸がプツンと切れてしまうように、心も体も疲弊し、自信を失うことにも繋がってしまいます。
「手を抜く」というとネガティブに聞こえるかもしれませんが、それは自分を守り、長く歩み続けるための「適切な力加減」なのです。治そうと思い詰めて堂々巡りになる時は、それもまた自分への厳しすぎる修行になっている状態です。
まずは「今はアクセルを踏みすぎているな」と気づくだけで十分です。「今日は60点でいい」と、ご自身を許してあげてください。完璧でなくても、あなたの価値は決して減りません。少し意識して日々の生活に繋げると、気持ちが楽になると思います。
拝
縁起寺 釋聴法



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