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自分の性格の悪さ

回答数回答 3
有り難し有り難し 38

閲覧ありがとうございます。
34歳になるのに未だに自分の性格の悪さを感じます。
仕事で適切な指摘(相手は私個人だけに対して言った訳ではないのに)をしてくれた相手にお返しするように別件を物申してしまいました。
その時たまたま私がやった業務でそれを言われたので内心「むっ」としてお返しするようなことを言ってしまいました。
自分で言っておきながら罪悪感や「要らない言葉だった」「本当に性格が悪いな自分…」とその後仕事をしながら考えていました。
元々性格はよくないですが歳を重ねて少しずつマシになってきたな、若かった時よりもまだ大分良くなったと思う時も増えてきたのにこういう部分で性根が現れて自分のことながら嫌になります。
少しずつでも性格の悪い自分から変わりたい気持ちはずっとあります。時折出る自分の本性をどう考えていけばいいでしょうか?

2026年1月17日 12:02
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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

プライドは大切にしつつ、「受け取る」ことに意識を向けましょう

性格が悪いわけではないと思いますが、余計なプライドが邪魔をするのではないかなと思います。

ムッとしたのも瞬間的なものなのに、(あなたに言われたくない!)という感情から、噛みついてしまう。
ですが、周りから見ると、素直に聞き入れられない、気難しい人という印象を与えてしまいますし、冷静さに欠けた行動にもなりますよね。

適切な指摘だったのであれば、黙って頷きながら、(個人攻撃ではなく、業務に関する指摘、アドバイス)と理解する時間を大切に出来たらいいですよね。

プライドというのは、素晴らしいもので、自分の力を信じることなんです。ですから、あなたのプライドは大切にしつつ、「受け取る」ことに意識を向けましょう。

これは、喧嘩じゃないのですから、戦う必要はないのです。虚勢を張る必要はなく、自分の力(成長)になっていくアドバイスをもらえたと思っていきましょう。

また後からでも、反省の意があるのなら、相手に伝えることも大切にしましょう。素直な気持ちも、行動を伴ってこそですよ。

2026年1月17日 19:01
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おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

無理に性格を変えようとして、苦しむ必要はありません。

「性格の悪さ」に直面して落ち込んでしまうお気持ち、とてもよく分かります。しかし、仏教の視点から申しますと、その「嫌な自分」に気づけたことこそが、実はとても尊い一歩なのです。

私たちは普段、無意識に自分を正当化し、「良い人」であろうとします。しかし、ふとした瞬間に、今回のように「言い返してやりたい」という煩悩(怒りや我執)が顔を出します。 親鸞聖人もまた、ご自身のことを「蛇蝎(蛇やサソリ)のごとく」と表現され、どれだけ歳を重ねても消えない心の毒を深く嘆かれました。あの親鸞聖人でさえそうだったのですから、私たちが悩むのは無理もありません。

「性格を直したい」という向上心は素晴らしいですが、縁さえあればいつでも牙(きば)をむくのが、私たちのありのままの姿(凡夫=煩悩まみれの愚かな存在)です。実は、自分の醜さが見えるのは、それだけ真実の光(仏様の智慧)があなたに届き、照らされている証拠でもあります。暗闇の中では、自分の汚れは見えませんから。

無理に性格を変えようとして苦しむよりも、まずは「ああ、またやってしまった。これが私の偽らざる姿なのだ」と認め、その愚かな自分をそのまま肯定してあげてください。その嘆きと気づきの中にこそ、仏様との深い出遇いがあるのです。


縁起寺 釋聴法

2026年1月17日 15:08
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おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴38年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。 火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

本性、悪くないと思いますが。

 こんばんは。私から見ると、あなたの本性は悪くないです。それは、自分の行為をちゃんと見直して、是々非々を見ているからです。
 何だか天邪鬼な、あるいは怒りに突き動かされた行動を取ってしまった、ということですよね。それは、いつ振りですか?
 はい、「なぜですか?」ではありません。事実として、どれほどの間があっての今回ですか?と聞いているのです。
 性格、というのが「人の行動原則」だとしたら、今回の場合「常に天邪鬼」であれば性格と言えるでしょう。けれど、読む限り「久しぶりに出た」ものであって、それをあなたが編集者のように「あれも、これも、昔のあれも」天邪鬼だった…とコレクションして「だから私は天邪鬼な性格」とまとめているのではありませんか?
 だから正確には、「たまに天邪鬼なことをする」のがあなた。それは程度問題であって、私だって状況が揃えばそんな発言をすることもあります(威張れるものではないけれど)。そうするとね…問題の捉え方が変わるんですよ。
「あの時、あのイラッとした時に、どうすれば良かったのか?」に。
 一旦場を離れるとか、「あチチョットショック…」だけ言っておくとか、イラッとしたという体の反応を、キャッチはするけどドライブはさせない。「あ、私イラッと来てる」を観察する自分を育てる。
 その後「やっぱ反論しよう」とおもえばすれば良し、「ごもっとも」と思えば受け入れる。それは練習できることなのです。
 池の飛び石を見て、最初はドキッとしても、何度か見慣れると落ち着いて対応できるようになる、そんな感じです。
 そしてタイトルの回収ですけど、「やったまった自分の」を謙虚に認め、なりたい自分を確認した。これは性格悪い人がやることではありませんよ。性格悪い人はきっと開き直ります。
 なので繰り返しですが、「性格変える」とか雲を掴むような課題にしないで、「イラっと来た時の対応を決めておく」。それでよいと、私は思います。

2026年1月17日 23:49
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有り難し
おきもち

一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。

質問者からのお礼

皆さま
まとめてのお礼で失礼します。
この度はありがとうございました。
ありのままの自分を受け入れる、忘れがちになってしまうのこで今後も心に留めておきたいと思います。
言い換えした後、やっぱり自分が悪かったと思い指摘してくれた相手に自分のやったことを受け入れるようなことを伝えたものの、自分が言ったことにずっとモヤモヤしていました(他人からの見え方など)。
もう少し自分のことも許せるようになりたいと思います。重ね重ねありがとうございました。

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