やっぱり死ぬまで我慢の人生でしょうか?ご回答お願い致します
私達は結婚20年以上の夫婦です
私は5年前に癌になりました
今から3年前に旦那の女遊びが発覚しました
癌の手術から1年半後でした、まだ今でも治療中です
その頃は毎日再発の心配があり、家族が朝家を出てから毎日隠れて泣く日々でした
そんな時に旦那の女遊びが発覚しました
風俗でした
旦那と話し合い、今までの過去にも女遊びがあった事なども分かりました
旦那は酒、タバコが酷く、依存性のようですが、
女遊びの時にはED薬を使用していました
そして、毎日パチンコ通いも有り、これもみな依存性なんだと思いますが、借金も有りました
1度目の借金は私が返済しましたが今回は旦那のお小遣いからの返済で完済しました
その後、勝手に趣味の買い物をして借金すると言いだしました
80万です
私が結局貸す事になりました
旦那はこんな状態な人で、我儘、モラハラで自分のやりたい事はやる人です
他人に家族に迷惑掛けても平気です
自分の人生だからいいだろと言います
今までなら、こんな人でも家族だから我慢して生活していましたが、今回旦那の数年に渡る女遊びを知りました
旦那から性病も貰いました、一生完治しない性病です
なので、3年経ちますが今だに許す事が出来ません
私の事を馬鹿にしていた見下したと思い許せないんです
本当なら離婚したいくらいです
でも、自分の体や子供がまだ学生なので離婚は難しいのは分かります
でも毎日恨む気持ちと、精神的にまいってしまい、やる気のない無気力な日々を送ってしまい
これではいけないと思い悩んでいます
私の癌や旦那との不仲は私の親は知りません
親は県外なのでこちらの状況は全く知らせていません
余計な心配は掛けたく有りません
今までも悩みは1人で解決、解消して来ました
今回は溜まりに溜まった為爆発しそうで限界なんです
自分1人では無理なんです
これから先どうしたら楽になれますか?いつまで我慢したら良いのでしょうか?
子供が離婚を希望していなければ今の生活を続けた方が良いのでしょうか?
やっぱり死ぬまで我慢するしかないですか?教えて下さい、宜しくお願い致します
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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決して独りで抱えず皆様と共に
拝読させて頂きました。今まで多くの苦しみを抱えそして病いを抱えてさぞおつらかったでしょうね。その苦しい胸の内をしっかりと読ませて頂きました。できるならその苦しみを解放して差し上げたいと切に願います。先ずあなたの病いはいかがでしょうか。適切な処置をお受け頂いておられますでしょうか。様々医療が導入されておりますが体質や病状や医療機関等の状況にもよりますが速やかな治療をお受け頂きたくお願い申し上げます。あなたが回復しようとなさる心をしっかりとお持ち頂きます様に。どんなに医療技術があれども病いを直すのは本人の力です。どうかお心をしっかりと持ち少しずつ克服なさってくださいね。心も身体もしっかりと休めてください。心の負担が多いと回復はなかなか進みません。様々お悩みもありますでしょうが忘れてお心を楽になさり治療に専念なさってくださいね。あなたの病いの事もありますからご主人様ご本人がしっかりと我が身の行いを深く反省頂き、あなたや家族の為にこれからどうするべきかお考え頂き家族の為にならないこと悪行をしっかり改めて頂きたいと思います。しかしご主人様が改めない或は真摯に受けとめないのであればご両親様や信頼のおける年長の方からご主人様にお話し頂き注意を促して頂きたいと思います。本来なら夫婦間の事ですから他人がとやかく言うことではありませんが、あなたの心の負担を少しでも軽減する為に、又ご主人様にもじっくりと自らの行いを振り返り頂く為にもやむを得ないたとも思います。この様な時ですからお子様達にも理解して頂きできる範囲問題を共有なさって頂きたいと思います。皆様力を合わせてご自分のできることをしっかりと取り組んでいけばクリアできないことはないのではないでしょうか。こんな時だからこそ家族のつながりや身内のつながりや身近な方々とのつながりが必要な時です。お一人で抱えずに皆様で取り組んで皆様で前を向いて共に生きて頂きたいと切に願います。あなたの病いが1日も早く回復なさりご家族の皆様と共に喜びも苦しみも分かち合い、大切なきずなで結ばれながら仲良く生きて頂くことを切に切に仏様にお祈りさせて頂きますね。独りで抱えず皆様と共に。
質問者からのお礼
ご回答頂き有難う御座いました
体の事を御気遣い頂き有難うございます
誰からも心配されないでいたのでとても有難く思いました
自分でも、体の事より旦那の問題の方が大きくなり、なげやりな気持ちでいましたが今は暖かいお言葉を頂き心がとても救われています
子供が最近よそのお宅の家庭環境について話してきます
片親と言う事です
子供達2人がそれぞれ話してきました
そんな話を聞いてると、子供達には父親が必要なんだと思い知らされます
最近体調不良でしたが、子供達に迷惑掛けないようにまだまだ子育て頑張らないといけないなと思いました
私にとっては子供の幸せが1番なのでこれからも子供達の為に頑張りたいと思います
有難う御座いました