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強い心を持つ方法

回答数回答 1
有り難し有り難し 10

今とても悩んでいます。

今の職場に転職をして3年目になります。今年の3月に勤務先の異動があり先輩が異動してしまいました。
先輩が異動したしまい不安感じていた上に新しく赴任された方があまり話を聞いてくれなかったり理解してくれないこともあり不満を感じてしまいました。
元々考え込みすぎてしまう性格も災いしてしまい不安と不満から雑念が溢れてしまい心が折れそうになっています。
そして急に小学生の頃に見聞きした霊的な怖い話を思い出してしまい今はそれが頭から離れなったりする状況です。

どのような気持ちを持てば精神的に楽になり怖い話を思い出さなくなったり考えなくなるのでしょうか。
乱筆乱文ですが何卒よろしくお願いします


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

環境が心を形成する。心の持ちようによって環境の見方が変わる。

むー様初めまして、沙門 亮鷹です。

毎日のお仕事本当にお疲れさまです。

職場の環境の変化に心がついていけず、辛い思いをされ疲れておられるようですね。

折れそうになってるとのこと大変心配です。

できるならまずは少し休んでしっかり寝て休息を取り、なるべく考えないようにされるのがいいかもしれません。

立ち向かう余裕があるなら以下もご覧下さい。

「境は心に随って変ず。
心垢るる時は即ち境濁る。
心は境を逐って移る。
境閑なるときは心朗かなり。
心境冥会して道徳玄に存す。」

心が貧しい時は環境も荒廃し、環境が良いところでは心も穏やかで居られる。
心の持ちようによって環境の見方が変わり、環境の移り変わりによって心も大きく変わる。
環境が心を形成し、心は環境に支配される。

真言宗の宗祖 弘法大師空海さまの言葉です。

今、むー様が置かれている環境、なかなか一足飛びに改善することは難しいとお見受けします。
ですが、まずは心の方から休息や趣味などで整えていきましょう。

ゆっくり深呼吸したり、早寝早起き、朝きちんと太陽光に浴びて三食食べる生活も十分有意義だと思います。

そうしますと自然と心に平穏が訪れるはずです。
また、怖い話も思い出さなくなるでしょう。

恐怖は想像から生まれます。霊的なもの(霊障やお化け)の多くは自身の心が生み出します。

日々を平穏に過ごせる強い心を持つためには1に休息、2に健康的な生活、3に感謝や謙虚など前向きな心(信仰を持つ事)だと思います。

どうぞ、むー様が一日も早く心に平穏を取り戻せますようにご祈念いたしまして回答とさせていただきます。

くれぐれも無理しすぎませんように
合掌(^人^)

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有り難し
おきもち

未だ愚迷凡夫の身ではありますが、皆様の一助になるようなお答えができれば幸いです。 私自身、いわゆる「お寺の息子」として生まれましたが、小さなお寺ということや両親の教育方針もあり、感謝すること、仏様、お大師様に手を合わせることの大切さは教えられてきましたが、後継者としてのプレッシャー等は全くありませんでした。 実際、当初は仏門に入る心づもりなどなく、仏教とは関係のない分野の理系大学に進学し、在学中に起業。 仲間とIT系の会社を立ち上げたり、飲食業や人材派遣などの運営企画に携わる傍、ディスコやクラブのDJやバーのマスター、占い師(手相、姓名判断、九星気学、宿曜)としても仕事しておりました。 が、その中で思うことが度々あり僧侶を志し、お大師様とご本尊様のご加護のもとご縁に導かれ仏門に進みました。 今もいつもお大師様とご本尊浪切不動明王様方にはお導き頂き、助けて頂いております。 (趣味程度ですが、暦の研究や宿曜経の読解、気学をメインに占いは現在も嗜んでおります) 「目に見える世界」「目に見えない世界」を共に大切にして釈尊の末弟、宗祖弘法大師空海の末弟として、真言僧侶の立場、金剛乗仏教・密教の観点からお答えさせていただきます。 皆様からの相談を通じて、また他の僧侶の皆様のご回答を通じて多くを学べればと思います。 皆様との御法縁に感謝して精進してまいります。 煩悩即菩提 即事而真 当相即道 また自坊(金剛寺)では護摩祈祷会や阿字観体験会(阿息観による密教瞑想体験)も開催しております。 また自治体や地元社会福祉協議会様や企業、団体様より依頼を受けて法話(講話)や瞑想指導を不定期で行っております よろしくお願いいたします。 合掌
可否が時期によります ご相談ください

質問者からのお礼

この度はご回答頂きありがとうございます。
気持ちを切り替えるためにも教わったことをしてみます。

今回はありがとうございます

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