人との安心感を得るには回答受付中
これまでの相談内容と重なる部分がありますが、よろしくお願いします。
この春に父が亡くなり、手続きで物理的に忙しかったことと、兄の考えに振り回されたこと、父に性的虐待をされたことを思い出すことが増えたことで、初盆後に心身が疲れきって電池が切れたようになったため、精神科を受診しました。
以前、産後うつ病、その後も続いた不調で長年かかっていた精神科は、状態がよくなったので昨年末に通院が終わりました。そして、その精神科には知り合いが勤務しているため、今回しんどくなっている父親の性的虐待のことを言い出しにくいため、新しい精神科に行くことにしました。
新しい先生に父のことを言いました。きちんと一緒に考えてくださる先生で、現在通院中です。そして、すごくしんどい時期は脱して、日常を取り戻しつつあります。
今回、私は母からは人格を否定され、他人は敵と教えられ、安心感のない家庭で育って、その影響が今も強いと気づきました。子供が生まれてからは家庭での安心を感じることができました。でも、家庭以外は、今も安心感が持てないことに気づきました。
子供を生むまで社会に出ていても、社会の中でのある程度の安心感みたいなものがわからないままでした。父の性的虐待が関係しているのか、人間は本当は怖いと思ってしまう面があり、場面によっては萎縮することがあります。
最近入った音楽サークルは楽しくなり、人との繋がりの温かさを感じるようになりましたが、たぶん普通の家庭で育った人が身につけている他人や社会へのある程度の安心感みたいなものが私にはないことと、安心感をもちながら他人との間のきちんとした距離を保つバランスも私にはわからないため、どうしていいかわからないことがあります。そこでは怖さはありませんが、わからないという感覚です。(私は距離をすごくとるほうです)
父母の教えから自由になり、私自身は人と繋がりたい気持ちがあることに気づきましたので、今からやっていくしかないのですが、どんな心持ちでやっていけばいいかよく分かりません。
封印してきた父の性的虐待のことや、そのことからの生きにくさは精神科での治療の対象と思っていますので通院を続けますが、お坊様には、基本的な人との安心感が身に付けられなかった私が、今から人と繋がっていく中での心の持ちようをアドバイスいただきたく思い投稿しました。よろしくお願い致します。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
周りから大事にされる人。あなたのペースで接していけばいいのよ
ゆっくりでいいのではないでしょうか。あなたが夫さんと出会われて、お子さんがあなたを求めてくれて、そして感じる安心。人との関係を築いていくのも、みんな同じでもない。それぞれ相手に合わせた距離感があるものですよ。
私も、仕事で多くの人と関わってきました。ですが、本当に親しく、心許せる関係と言われたら、そんなに多くはありません。踏み込まない境界線もありますし、私自身もゆっくりと深めていきたいタイプです。心地良いなと感じる人は、その距離感に合わせてくれる人なのでしょうね。
お付き合いの中で、人を見抜いていくのは容易ではありません。だからこそ、ゆっくり、じっくりと、関わりの中から感じる心地良さに、安心感を覚えていけばいいのです。
頑張って努めるものでもなく、あなたのペースで、会話したり接していけばいいのですよ。今あるご家族のようにね。あなたは、ちゃんと周りから大事にされる人なのですもの。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )