教師と関係を持っていた過去に後悔回答受付中
私は20歳の大学生です。
中学~高校生の頃、高校教員の男性と関係を持っていました。最近になって、この関係はおかしいと気づいたので辛いです。
私が中学三年の頃に学習塾で出会い、生徒と先生として仲良くなりました。私は一回り歳上の彼を好きになり、好意を仄めかす態度を取っていました。すると、彼から「(私が)高校を卒業したら付き合いたい」と告白され、嬉しかった私はそれを承諾しました。我慢できずに私から彼に触れてしまい、そのうち彼からも求められるようになりました。恋愛経験もろくになかった当時の私は、心から喜んでいました。私は高校生になり、彼が教員となっても人の目を盗んで度々会いました。
高校生のとき一度、「同級生に好きな人がいる」と伝えて関係を終わらせようとしましたが、約1か月ほぼ毎日、彼から不機嫌そうなLINEが来ました。結局その後も関係は約2年続きました。大学生になって、やっと「あなたとは付き合えません」とはっきり言うことができました。ここまで時間が掛かったのは、恋愛感情ではなく彼に依存していたからだと思います。
でも大人になった今、ふとした拍子に思い出して胸がざわざわする、気持ち悪い、怒りが湧く、という感覚が出てきます。
「過去は終わったこと」と頭では分かっているのに、体や心が追いつきません。物的証拠も無いので訴えるなどできません。
誰かを糾弾したいわけでも、裁きたいわけでもなく、この苦しさをどう抱えていけばいいのかが分からず書きました。
私はこの気持ちをどう扱えばいいのでしょうか。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
怒りや気持ち悪さを感じるのは、あなたの正当な心の叫びなのです
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
ご相談、拝読いたしました。胸が締め付けられるような痛みの中、よく言葉にしてくださいましたね。
まず、はっきりとお伝えしたいのは「あなたは決して悪くない」ということです。たとえ当時、あなたに好意があったとしても、相手は教育者であり大人です。未成年であるあなたを守り、導くべき一線を越えた彼の責任は重大であり、純粋な心を欲望の対象としたことは決して許されることではありません。
今、怒りや気持ち悪さを感じるのは、あなたが大人になり、当時の不当な支配関係に気づける「正しさ」と「強さ」を身につけた証拠です。その感情は、無防備だった過去のあなたを守ろうとする、現在のあなたの正当な心の叫びなのです。 「過去は終わった」と無理に蓋をする必要はありません。湧き上がる怒りも悲しみも、否定せず「それだけ辛かったんだ」と認めてあげてください。
最後にきっぱりと関係を断ち切ったご自身の勇気を、どうか誇ってください。過去の事実は消せなくとも、その苦しみを抱えた今のあなたは、誰よりも痛みのわかる優しい人になれるはずです。 あなたの傷が少しずつ癒えるよう、仏様の前で念じております。苦しい時は、またいつでもここでご相談下さい。
拝
縁起寺 釋聴法
自分を守る境界線を持つこと。相談先を知っておくことも大事です
好きだった人だけれど、あなたが高校生になった頃から、彼への気持ちは薄れていったのですね。
そこから2年ほど、ズルズルと付き合っていた間は、(別れられなかった)というのが本心なのですね。
一回り歳上ということですから、彼は成人ね。
当時、互いに好意を寄せていて、あなたも望んでいた関係だったとはいえ、彼には大人の責任を持ってほしかったなと思います。
また、あなたから別れたいと伝えた時に、彼から「毎日不機嫌なLINE」があった。だから、なかなか別れられなかった。
これは、精神的な暴力「デートDV」になりますよ。周りや大人の人にも、相談ができていたらね。
彼に依存していたという関係が、彼から離れることを鈍らせたのかもしれませんね。
私は相談員として、中学校で『デートDV』の授業を行っています。
あなたには、自分を守る境界線をきちんと持つこと。嫌なことは嫌だと、ハッキリ伝える。相談先を知っておくということを大事にしてほしいです。
動けなかった自分にも、モヤモヤするのではありませんか。
・人権男女共同推進室
・DV相談支援センター
・女性の人権ホットライン
・全国共通人権相談ダイヤル
・ジェンダー平等推進センター
これらの相談先もあります。今後、連絡があったり、あなたの日常を脅かすことがあれば、相談くださいね。



お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい)
相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。
火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。
翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。
元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。