中絶への考え方について
私は3年前に初期流産しました。その後二人の子宝に恵まれて幸せに過ごしているものの、未だに流産したこの事を引きずっています。子育て中なのに、時折「亡くなった子が一人で可哀想なのではないか、子供のところへ行きたい」と思ってしまうことがあります。
最近はそのような考えも少しずつ減って、やっと前向きになってきました。そこに親友から中絶の相談をされたのです。
望んでできた子だけど、少し奇形がある。先生からは比較的多い病気で、治療をすると治るから産んだほうがいいのでは、と言われたそうです。旦那さんも産んでほしいと。でも友達は奇形がある子を育てられるか、奇形があると聞いた時点でおろすしかないと思ったそうです。
結局おろしてしまったのですが、私の中で「どうして胎動もあるまで大きくなった子をおろせるのか?」「私だったらそんなことはしない」「産みたくても産めない人もいるのに」と、嫌な気持ちがどんどん湧いてきます。後悔はない、と言い切る友達が信じられません。色んな事情、考えがあるとわかっていますが、どうしても産めなかった私からすると理解できません。
友達の事を嫌いたくありませんが、子供を諦めたことで嫌いになりそうです。どうしたらこの嫌な気持ちをなくせるでしょうか。分かりにくい文章ですみません。

有り難し 19

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