過去の自分の行動が意味不明です。
先日、「私の判断は正しかったのでしょうか?」という質問をさせて頂いたものです。
今回は、全然別の話になりますが、たまに思い出して、もやっとしてしまうので質問させていただきました。
私は小学4年生の時に、習っていた剣道の合宿所の部屋で、壁から白い手のようなものがにゅっと一瞬でしたが見たことがあります。
あとは、母方の祖父がなくなった時、「ちー(愛犬の名です)も、そっちにいるから、ちーのこともよろしくね」と、祖父の遺体に話しかけた所、動かないはずの祖父の首が縦に揺れました。
もう一つ、親戚のおじさんがなくなり、葬儀の二日後くらいに、授業中に落書きをしていたところ、おじさんの声がして、「なにやっとるだ」と言われたことがあります。
全部今では「きのせい」で済みそうですが、どうもはっきり覚えていて、思い出しても不思議な感覚があります。
問題は、私の行動なのです。
そういうことがたまにあることで、中学生だった私は自分は「見える」人間だと思ってしまい、本当は見えていないのに、見える振りをしたり、など…ほんとにたまにで、日常には全然影響ないのに…。
親戚が亡くなられた友達の家に呼ばれて、不思議な現象の相談をされたこともあります。その時も、何もわからないくせに「亡くなった人からのメッセージかも」とかいう薄っぺらい回答をしたり…。もう呆れてしまいます。
今思い出すと、自分でも、「なんだかなぁ」と思います。
不登校だったこともあり、思い出せば思い出すほど、「黒歴史」な、いわゆる、厨二病の言動しかしていません。
不登校で中学生ということもあって、「注目されたい」「人とは違うんだ」という状況に憧れていたのでしょうか?
ちょっと、このもやっを解消したいです。
有り難し 7
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