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「お迎えに来てほしい」は死の恐怖への処方箋

新聞の片隅にある、どこかの誰かの死亡記事を読んでもほとんどの方はたいした感想を持たないでしょう。
しかし、それが知り合いであったなら驚きますし、親しい方なら悲しいものです。
そして、自分がその当事者になる事にたいしては、恐怖を持つのが普通です。

お祖母様の場合、お友だちに先立たれて、さみしいという気持ちも大いにあったことでしょう。
また、あなたのお父様の言うように、怖さが薄らぐ人は多いです。

でも同時にお祖母様には、あなたたちともっと同じ時代を暮らしたいという気持ちもあったはずです。
お年寄りにとって死とは、怖くはなくとも悲しませたくないという気持ちもあるのだと思います。
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お年寄りの心境について
ここ最近亡くなった祖父母のことを思い出していて疑問に思ったことがあるので、お坊さんの意見を聞きたくて質問しました。 私の祖母は生前、「友達もみんな死んでしまった。早くお迎えが来てほしい。」とよく言っていました。 しかし、それと同時に毎月大量の健康食品を買っていました。 82歳で亡くなったので長生きした方だと思いますが、やはりお年寄りでも死ぬのが怖いのでしょうか。 私はまだ16歳なので、やりたいこともたくさんあるし、死ぬのが怖いです。 でも、80歳にもなれば自分の死を悟ってくるものだと思っていました。 父は、「歳をとると、ある程度悟ってくるもんだ。」と言っていましたが、 母は、「そんなこと考えたことない。」と驚いていました。 お年寄りがよく「お迎えに来てほしい」と言うのは、どういう心境で言っているのでしょうか。
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