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占いに依存

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有り難し有り難し 8

私はいま、お付き合いしている人がおらず、将来結婚できるか不安でいつも占いを気にしています。
無料で見れる占いはもちろんお金を支払って運勢を見ていただくこともあります。

占いが気になって、つらいです。
早く解放されたいのに、恋人もできず、結婚も遠ざかって居るような気がして、不安です。
もちろん占いの結果がいいから、悪いから恋人ができることはないとわかっているのですが、なかなか依存心を解放できません。

2016年9月7日 20:47

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

占いは「頼る」ものではなく「活用」するもの

私は、占いは迷信ではなく学問のひとつだと思っています。ですから、占いを信じるあなたを否定しません。

ただ、医者やあらゆる職人がそうであるように、占い師も玉石混交です。
巷の健康情報やニュースがそうであるように、占いの情報もまた、玉石混交です。

ですから、あなたには「占いをどう上手く活用するか?」という視点を養って頂ければ良いな、と思いました。

まず、前提として占いとは「可能性を示唆する」だけです。ぜひ、行動に移してみて下さい。実際にあなたが行動に移さなければ、物事は動いて行きません。「宝くじが当たる可能性が高いです」と言われても、実際に宝くじを買わなければ、おそらくほぼ当たらない、ということです。

あなたが今後、占い師さんのもとへいくときは、次のことを気にかけてみて下さい。
1…「恋人ができますか?」ではなく、「恋人ができるために、自分には何ができるでしょうか?」というような、解決策を求める形で質問する。信頼できる占い師ならば、相談者の身の丈にあった現実的な提案をしてくれると思います。
2…「○○しなければ後悔することになる」「あなたは絶対○○すべきだ」など、自分の提案に従うように強制する占い師は近寄らない。占い師はあくまで他人です。他人に人生の決定権を丸投げするところから、依存関係は始まります。要注意です。最終的に人生の舵取りするのは、まぎれもない自分自身だということを忘れずにいて下さい。

ところで、私が誰かにアドバイスを頂くとき、大切にしていることがあります。
それは、自分が目指したい価値観を身につけているか?ということです。
明るく幸せになりたい、と思うのであれば、暗くて不幸そうな人のところに教えを乞いには行きません。
優しく上品に振る舞いたい、と思うのであれば、意地悪で下品な振る舞いをする人のところには教えを乞いには行きません。
だって、幸せな人、上品な人のほうが、「どうしたら幸せになれるのか」とか「上品な振る舞いができるのか」という問いに、より的確なアドバイスをすることができるからです。

最後に余談ですが、もし占いの基礎や客観的な理解を深めたいと思ったら、少々かたいですが平凡社新書から出ている『星占いのしくみー運勢の「良い」「悪い」はどうやって決まるのか?』(石井ゆかり・鏡リュウジ著)がおすすめです。

以上、参考になれば幸いです!

2016年9月7日 23:51
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有り難し
おきもち

質問者からのお礼

ありがとうございました。
占いに依存することではなく、活用することを念頭にしていきたいと思います。
アドバイスをいただけてすっきりしました。

「依存症・〇〇に依存」問答一覧

人のニーズに応える事と依存の違い

二つ目の相談(質問)を失礼します。 一日に二つも投稿してすみません…。 いつ頃からか、自分自身の感受性とは別に「これはあの人が喜びそうだ」という感情があります。 『これ』は、本やネット記事だったり、自分の考え出した何かしらの哲学や作品など多岐に渡ります。 誰かに『必要そうなもの』がふと浮かんで、それを、それとなく差し出す感じです。 そうした何かを見つけると、思わず買ってしまったり情報を共有したりします。 ピッタリとハマった時には、何とも言えない喜びを感じます。 時々、思ったよりウケずガッカリする事もありますが、それはまだ『人間的』な、持つだけならそう悪くはない感情であるように思えます。 それだけなら、「これもきっと、自分の優しさの形なのだ」と思えます。 ただ問題は、その行為を『いつか距離を置こう』と思っている気の合わない同居の母親や、私への依存の気質があって、余り世話を焼くのは良くないなと内心思っている同い年の友人など。 自分に向けられる『親切』への感受性が低い人にも行ってしまう事です。 言っては悪いですが2人とも、比較的思い込みの強いわがままな性質です。 私だけでなく、他から受けた親切や刺激も、自分の中でより悪い方向に歪める癖があります。 そして、私以外には比較的朗らかに接します。 恐らくは私に甘えているのです。 その度に、私自身はモノ扱いされているような劣等感が募ります。 きっと、何の世話も焼かずに、「そうだね」で済ませれば良いのでしょう。 でも、余りに行き過ぎた偏りを見るとつい諭そうとしてしまい、つい強く抵抗してしまいます。 前述のように、必要そうな支援や情報やモノを差し出しては振り払われながら…。 そんな時にふと、自分が『親切』や『お節介』だと思って肯定しているものは、相手に自分を認めさせ、世話させる為に編み出した手法で、ある種の依存なのではないかと不安になりました。 そう思うと、自分が行う『もっと良く見えるように』『分かりやすいように』という気遣いも、エゴのように思えてきました。 自分の意見だと思っているものは、相手の『聞きたい事』なのでは。 『私』だと思っていたものは、親や友人から渡されるモノをより多く得る為に、その裏のニーズを汲み取っていただけなのではと。 ならば、与えられた環境に適応することと、依存の違いはなんなのでしょう。

有り難し有り難し 1
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大好きな友人に依存してしまいそうです

初めまして。こういったサイトがある事を知り、悩みを相談しようと考えました。 沢山の質問を受け付けていてお忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。 小さな時から弄られキャラというか、バカにされる事が多く、私が誰かを好きになるとその人がからかいの対象になったり、好きなものの話をするとそれを馬鹿にされたりと、そういった事が多い人生でした。 またそういった友人達(だったのでしょうか?)とは話が合わず、私自身容姿が良くない事もあり、私はこのまま友人や伴侶も得られず一人孤独に生きて死ぬのだろうなと考えておりました。 ところが、半年程前に趣味を介してインターネットで知り合った人とやたらに話が合うのです。 一緒にいて楽しいのはそうなのですが、兎に角気が楽で、今まで生きて来た中で初めて他人と居る事が苦痛では無いと感じたのです。そして、彼女もまた似たような事を感じていると教えてくれました。 彼女は私以外にも仲がいい人は沢山居るようで、それにも少し嫉妬してしまう(彼女と一緒にいる事が出来るその友人たちにです)のですが、それより何より彼女との時間を思った以上に必要としている自分に気が付き、これは依存ではないのかと怖くなりました。 友人に使うには表現がおかしいかもしれませんが、お互いに末永く一緒に居たいねといった話をよくします。 お互いの顔すら知らない人に変な話ですが毎日とても救われています。 反面、その人との時間を失うかもしれない日を考えるととても怖いのです。 こういった考え方は依存なのでしょうか?その場合どんな風に考え方を変えるべきなのでしょうか。 また、この縁を末永く大切にするためにも私が何か心がける事はありますでしょうか。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

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ギャンブル依存をやめさせたいです

主人のギャンブル依存症が治らず、借金が膨らみ続けます。 先日相談に乗っていただいたのですが、主人の度重なる嘘と借金に耐えきれず、私は自暴自棄になってしまいました。心から反省し、その罪悪感を抱えながらも子供のために前向きに生きていこうとしていますが、主人とやり直そうと思っていた矢先、またもや数百万の借金が発覚しました。これで総額1000万近いです。返済が残り少なくなった矢先、新たに借金を重ねていたようです。これは先日の自分が行ったことの罰だと思います。 しかしわたしはまだ主人がいつか公正してくれるんじゃないか、大好きだった頃の主人に戻ってくれるんじゃないかという気持ちがあり、嫌いになれません。できることなら家族として幸せになりたいです。 もう罪悪感と度重なる多額の借金と嘘で麻痺しているかもしれません。 子供のためには両親揃った方がいい気もしますが、何度もお金の心配に晒されてる方が良くない気もします。 わたしはどうしたらよいのか分かりません。医師や依存症の集まりの方などに相談はしてみようと思いますが、今までも自分の気持ちがずっとまとまらず、ズルズルきて今のようになっています。 そろそろ覚悟を決めた方がよいですよね。何かアドバイスをお願いします。

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外出と食べ物が止められません。

私はネットや新聞などで情報を仕入れ、イベントやデパートに行くのが大好きです。 平日は働いていますが、休日は毎週のようにどこかのイベントやデパートや家の近所のお店などに出歩くことが大好きです。 ひきこもりとは真逆ですが、外出しすぎるのも「出癖」と言って、依存症になるらしいです。 それから食べることも大好きで、毎日のお菓子も止められず、太ってしまいました。 吐くことはしないので、過食症まではいっていないと思いますが、これも依存でしょうか? 外出と食べることが依存症だと親からは言われます。 ちなみに朝6時半に起きて夜は9時までには寝るので生活は乱れてはいません。 障害があるので作業所での仕事ですが、平日は仕事もしています。 外出は多いですが、月の使えるお金も上限を決めていて、帳簿も自分で付けています。 借金もありません。 イベントはなるべく無料なものを探して行っています。 タバコとお酒はしません。 お酒はクリスマスやお正月にちょっと飲む程度で、タバコは一度もありません。 そんな私ですがやはり「出癖(外出)」と「食べ物」の依存症でしょうか? 少し頻度を減らしたいのですが、なかなか止められません。 人生の楽しみがなくなってしまうようで寂しいです。 何事も「ほどほど」と言いますし、まったく止めるのは人生の楽しみが無くなってしまうので、少し外出の頻度や食べる量を減らして健全な生活を送りたいです。

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