しんどくなりました。回答受付中
相談も3回目です.でもやっぱり苦しくて戻ってきました.お姉ちゃんがODを高校一年生からずっとして,もう6年目が来そうになります.今まで依存専門医にかかって,入退院何回もしてきましたし,警察の方にも協力してもらい,お姉ちゃんを病院へ連れて行ってもらったこともあります.自分の人生を私自身が大切にしようと思い,20歳ですが、4月から地元の大学に進学します.その進学のためにお母さんが教育ローンなどお金を用意してくれていたのに,お姉ちゃんのタバコやODするようの市販薬のお金に,私の進学用のお金や,法テラスなどを使って弁護士さんに,私のお父さんから今までの養育費などを支払ってもらったお金があったのに,そのお金もお姉ちゃんの入院費やタバコ,薬に使われました.苦しいです.自分の人生を生きたいのに,お姉ちゃんのことばかりでどうしたらいいかわかりません.みんな,悩んでいるだろうってわかるし,お姉ちゃんも苦しみがあってODやタバコなどをするんだと思うけど,もうしんどくて.私がお姉ちゃんのこと心配ずっとしてるのに,お姉ちゃんが彼氏の家ばかりにいって,妊娠して中絶をお姉ちゃんが高校2年生の時にしたことも知っています.お姉ちゃんも苦しんでいるけど,私自身の人生もある.お姉ちゃんもお母さんも責めたいわけじゃない.でも私は苦しい.相談なのに,また,気持ちを吐き出すだけになってしまいました.
お坊さんからの回答 1件
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ご相談ありがとうございます。
何度もここに戻ってこられるほど、長い時間ひとりで抱えてこられたのですね。文章を読んでいて、あなたがどれほど苦しい状況の中で踏ん張ってきたのかが伝わってきました。
まず、はっきりお伝えしたいことがあります。あなたが苦しくなるのは当然です。
お姉さんの問題に長い間向き合い続け、入退院や警察の対応、家庭のお金の問題まで見てきた。まだ20歳なのに、普通なら背負わなくてよい重さを背負ってきたのだと思います。その中で「自分の人生も生きたい」と思うのは、とても自然で大切な気持ちです。
あなたは「お姉ちゃんも苦しいんだと思う」「責めたいわけじゃない」と書いていますね。その優しさは本当に立派です。しかし同時に、お姉さんの問題をあなたが背負い続ける必要はありません。
依存やODの問題は、家族の努力だけで解決できるものではなく、医療や専門家が関わりながら時間をかけて向き合うものです。あなたがどれだけ心配しても、あなた一人の力でお姉さんの人生を変えることはできません。
仏教では、人はそれぞれ「自分の業(ごう)」、つまり自分の人生を自分で歩んでいく存在だと考えます。家族であっても、誰かの人生を代わりに背負うことはできません。だからこそ、あなたが自分の人生を大切にしようと大学進学を決めたことは、とても尊い選択だと思います。
もし今、心の中で罪悪感のようなものがあるなら、それを少しだけ手放してほしいのです。あなたが大学に行き、学び、未来を作ろうとすることは決してわがままではありません。それは「逃げ」ではなく、あなた自身の人生を守る行動です。
これから大学生活が始まります。可能であれば、大学の学生相談室やカウンセリングなど、安心して話を聞いてくれる場所を一度頼ってみてください。家族の問題を長く抱えてきた人ほど、第三者に話すことで心が少し軽くなることがあります。
お姉さんのことを完全に忘れる必要はありません。ただ、あなたの人生の中心に置き続けなくていいのです。まずはあなた自身の生活、学び、出会いを大切にしてください。あなたが幸せになることは、誰かを裏切ることではありません。
ここまで本当によく頑張ってきました。これからは、あなたの時間をあなたのために使ってください。あなたの人生には、これから新しい道が必ず広がっていきます。応援しています。


