お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

お仏壇に飾る写真

先日は自殺してしまった彼の相談をさせて頂きたきありがとうございました。

またご質問させていただきます。

私は現在、娘と二人暮らしです。
夫は借金と女遊びが酷く別居し、もう10年以上になりますが離婚してもらえないままです。

そして子供も成人を迎え、私も彼氏ができた矢先の自殺でした。

ご質問させていただきますが、私の家には小さな仏壇があります。
お位牌はないのですが、夫の姓を名乗らせて頂いているので、そのご先祖様と土地無縁様と水子と彼に毎日手を合わせております。

彼を失ってから、まだ半年も経たないので思い出しては涙を流す日々の中にいます。

彼の写真をお仏壇の手前下の台に飾り話しかけたいのですが、問題ないでしょうか?

まだ私や子供が夫の姓を名乗っており
そのお礼に夫のご先祖様に手を合わせているので気になりました。

よろしくお願いいたします。

お墓・仏壇
有り難し 9
回答 1

質問投稿日: 2015年5月4日 21:05

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

願誉浄史

仏様(悟った先生)の下では平等

お仏壇は本来、仏(真理を悟った者、智恵と慈悲を備えた導き主、ブッダ)を拝むためのミニ寺院です。
ご先祖をメインにするのは違うのです。(ご先祖もすでに仏に成っているはずだ、という解釈はできるかも。)
仏様を拝んで仏教に親しみ、心が清くなるのが仏壇の目的だと思います。
なので、仏様のもとでは、ご先祖であろうと彼氏であろうと平等なので、誰の写真を飾ろうとかまいません。
ただし、親戚の方がご覧になったらいい気はしないかもしれないので、気をつけてください。
浄土宗の場合、誰でも浄土に生まれ変わって、仏になるための修行をする菩薩様になることができ、その先には、生きとし生けるものを導く仏様に成ることが可能だ、とイメージします。
彼氏や先祖もそのような仏様達の仲間入りができますようにと願うのは良いですが、生前そのままの彼氏にいつまでも執着するのは、悩み苦しみの原因になるので、注意が必要です。
仏壇のご本尊が仏像の場合、それは仏様が智恵と慈悲を完成させた能力を象徴する姿です。
もし、先祖や彼氏か生まれ変わって修行の果てに成仏したら、ご本尊のような姿(徳)をもつのです。
ですから、彼氏のあるべき姿は過去の写真ではなく、未来に私達を導いてくれる輝かしい仏様の姿だとイメージしてはいかがでしょうか。

3年5ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

今あの世に行ってしまった彼と通じる場所は、お墓と彼の実家と我が家の仏壇しかない気がするんです。
お釈迦様も祭らせて頂いておりますが
手を合わせる時に彼を苦しみから救っていただけるようお願いさせて頂いております。
写真の件、よく考えたいと思います。

ありがとうございました。

関連する問答
このページの先頭へ