主人のウソ
主人の嘘について悩んでいます。今年の夏に、職場の新人さんと距離が近づき、私に黙って二人で食事に行ったり、私に出勤とウソをつき、実はその新人さんと映画を観に行っていたなど、色々ありました。とにかく私にバレぬようこそこそしていることはあからさまにわかりました。色々聞いた中で、体の関係には至っていないとこれだけは断固否定してきました。
いずれにせよ、向き合う事が大切だと自分なりに考え、その都度話し合いを持ち、私と今後どうしていきたいのか、嘘は夫婦としてつかないで欲しい、と私は、伝えました。主人は、私の事は妻として、子供たちの母として大切だし必要だ、と謝罪をしてくれたので、許すことにしました。嘘もつかない、こそこそしないと。私も、その新人さんとやむを得ない場合以外は連絡を取らぬよう主人に話し、納得の上で目の前でLINEのブロックなどをしてもらいました。主人も連絡を取らないと約束してくれたのですが。
私は、彼を信じきってしまっていたので、これまでの信頼が崩れていく音が聞こえてくるようなおもいでしたし、体の関係云々より、私にウソをついていた事が何よりもショックだったのです。
そして、ほんの数日前です。お互いにスマホを見ることは許可しあっているので女の勘が働きLINEをみてみると、その新人さんと主人とでグループを作っていることが発覚しました。
たかがそれだけ。ですが、私の中では、また主人がウソをついた…先日の目の前でのブロックはなんだったんだ…というショックで、混乱してしまいました。これまで度々向き合うことをしてきて、またこの事を話した所でどうにかなんてなるのだろうか…と向き合うことそのものさえ迷ってしまいます。
私が求めるのは、何もないなら堂々とすればいいじゃないか、こそこそしないで欲しい…それだけなのですが、これは、求めすぎなのでしょうか?
どうか、どうかお考えをお聞かせください。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
肝っ玉母ちゃんプログラム、始動。
むむむ!このままでは、ご主人が魔道💑に足を踏み入れつつあることは目に見えています。
阻止できるのは、あなただけです。
アラフォー女子の底力、眠れる獅子を目覚めさせ本気モードで家庭を守りましょう。
不倫は犯罪。犯罪・離婚になる前に阻止あるのみ。
旦那が帰って風呂に入るか、寝るかしたら、あなたが旦那の携帯からLINEを通してその女性に電話やメールして一喝すればいいのですよ。
「通告 ◉◉の妻です。
興信所を通してあなた方の関係を調べさせていただきました。
これ以上、夫と連絡を取り合ったり関係を続ければご実家に二人で密会している写真と資料等を送付し、会社にも報告し訴えます。子供の父親を取り上げたり、他人の家庭を崩壊させるような行為は絶対に許しません。」
もしくは、その女性宛てに他の女性に間違って送ったようなラブメールを送りつけて、萎えさせるのも効果的でしょう。( ˘ω˘ )
ですが、確実な方法が良いと思います。
あなたとその女性とで直接コンタクトをとるのです。
メッセージで旦那のライングループから「今から会えない?○○(場所)で。大変なことが起こった。助けてほしい。○○で待ってる。ちょっと電話できない状況。メールのやり取りだけで。大至急。」
その女性らしき人が来たら、LINE通話で確認です。📞
本人確認が終わったら、(゜-゜)「(コイツガ…ウチのダンナを…👿ゴゴゴ!)」
アチャー!(飛び蹴り)👊
家庭崩壊させる女には制裁あるのみです。
今は無き昼ドラの必殺のフレーズを連呼しながらボコボコです。
「このドロボーネコ!」
「よくもウチの人を!」
「このメスブタ―!」
猫のようにひっかきましょう。髪をひっつかんで、ごんごんしましょう。ドラマのような女性同士バトル。ケルナグール、ぼっこぼこ。ムキー!昭和の死語フレーズをお見舞いしアラフォー女子の底力を見せつけてやりましょう。
人のダンナにチョッカイ出す女は天誅あるのみ!
フルボッコにした後は携帯を没収して、実家の電話番号をメモり、翌日大変困惑している旨をお伝えし、ご実家の方から娘であるその人に釘さして会社にも怪文書を送りましょう。
なんてことをしたら、今度は旦那さんの立場も危うくなるので、丁度いいアンバイのところで妥協しましょう。
相手にデメリットを伝えること、関係が知られていると分かるだけで、相手は手を引くでしょう。
質問者からのお礼
早々のご回答、本当にありがとうございました 。ご住職様の回答文を読みまして、思わず笑ってしまいましたが、スカッといたしました。現実的に、そこまで私が行動できるか…となれば、正直わかりませんが、あまりに状況が変わらないときは、それなりに行動する事も必要なのかと感じました。肝っ玉母ちゃん、そうですね、私は、その立場にありますね。こんなことには負けていられませんよね。
主人にも毅然としっかりしてもらえるように、私もしっかりしようと思います。