LOVEは気持ち悪い⁉
昔々、人並みに⁉ひとりの男性に好意をもっていたことがあります。ふたりの中で結婚の話もでていて幸せでした。と思ったのも、つかの間でして母親から「そんなに男がほしいか?気持ち悪い」と言われなんとかメンタルを保ったところへ追い打ちのごとく「お前らの車の後をつけていってた。ぺったり、くっついて、ニコニコ顔で吐き気がしたわ。気持ち悪い」
誰かにLOVEな気持ちになれた自分も好きでした。人間っぽい、っていうか。ぺったり、くっつく、も人前でチューのオンパレードでもなく、ただ寄り添っている事も「男ほしい」になるのですか。
つけてくる方が100倍、気持ち悪い!と思ってしまいます。私、できた人間じゃないので。
お坊さん方は男性意見ですが、お聞きしたくて、ご質問致しました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「貧愛」は煩悩の一つに分類されるものではありますが…。
お母さんは、メイクラブせずにあなたを授かったのでしょうか。
なんか変な感じがしました。
わたしも、つけてくる方が、気持ち悪いというか、ちょっとアレな感じがします。
お母さんには、ぴょんこさんに対して何かそう言わなければならない事情があったのかもしれません。
しかしぴょんこさんにはぴょんこさんの事情があるのですから、お母さんの言葉だけを人生の指針にはせず、ご自分の思いや、希望や、そういうのにも敏感になって、ある程度は忠実になさったら良いのではないでしょうか。
こわい。
うわあ・・・・
大変な経験をされているんですね。
女性が「男ほしい」って思うのは、気持ち悪いとか別次元の問題で、健全な証拠です。
テレビの番組で、女性の方が「おとこがほしい~」って言っておられるのを耳にしますし。
あの清純なイメージの平愛梨さんも、LOVEになられました。
なにが気持ち悪いんですか!
つけてくることに関しては、気持ち悪いというか怖いです。
しかし親は選べません。
ぴょんこさんの中で、ママと折り合いをつけて行って下さいとしか、私にはアドバイスのしようがありません。
「気持ち悪い」
あはは、お母さん、馬脚を現していますね。
自分の気持ちを表現することで自分の意思を伝えようとするのは、非常に低級なやり方です。その方の年収がどーの、身長がどーの、態度がどーの、という問題ではなく、「私やだー」って言っているだけ。
「それしか言うことないの?」です。本人の感情垂れ流してるだけですからスルースルー。
これはまた、とても良い反面教師サンプルです。貴女の幼い頃、日常にそんな言葉がたくさん流れていたでしょうから、貴女もその流儀を身につけている筈。ゆめゆめご用心を。
逆にー、
拝読させて頂きました。
私の中では逆に、娘さんの喜びを素直に喜んであげられないお母様が、愛を真正面から素直に、純粋に考える事が出来ないお方なのかなと可哀想にも感じます。
親には素直に認めてほしいですよね。
この件だけでなく、他にもお母様に対して、「え、なんで?」と感じるような出来事があるかもしれませんが、良い意味で、あまり捉われ過ぎない方が宜しいかと思います。
ぴょんこさんの人生ですから、まず1番に、自分が納得出来る人生を歩めるように考えて頂きたいです。
質問者からのお礼
石田 智秀 様
おはようございます。
ご回答、有り難うございます。
あのあと、私が幸せにならないように妨害しているのだとかでした。
今の仕事が起動にのったら今の家を出ていこうと思います。腐ったご飯も食べずに済みますし。
海老原 学善 様
有り難うございます。
勤務していたとき残業すると職場まで電話してきたり、いろいろ大変です。
平愛梨さん、おめでとうですね! もしかして海老原様、ファンでした?なんて(*^^*)
文世 様
ご回答、有り難うございます。
「え、なんで?」と思う事は日常茶飯事です。「お前の考えは間違っている。誰かに聞いてみなさい。お母さんが正しい、そういうはず」と言われたのでhasunohaのお坊さん方にご質問させて頂いた所存です。
アドバイスを頂いた「自分が納得する人生」をいきます。
佐藤 良文 様
ご回答、有り難うございます。
「あはは」じゃないですよー(*´-`)
本当に反面教師です。
幼い頃から亡き父親は気に入らないと暴力(モノに八つ当たり含みます)、母親は口が(文句があると職場にもTEL含みます)、兄は父親と取っ組み合いの喧嘩(元旦を含みます)。
「絶対に、あ~には、なりたくない!」だけど佐藤様の「ゆめゆめ、ご用心」の御言葉を拝見したときギョッと思いました。
虐待をする親は幼い頃に虐待された経験があるひとが多いような。そう考えると、自分も…。
いやいや~。