家を出る選択
幼い頃から特に、お正月が嫌いで。元旦は家族中で喧嘩になるんです。取っ組み合いの死ね、とか殺す系の。今は父親が亡くなり平和⁉だけど思い出します。小学生の時は父親にアダルトビデオを見さされたりしていました。それをとめない母親。
そういう事を月に1回、お伺いさせて頂いてたお寺のお坊さんに話したかった。でも話せなかった。お坊さんとはいえ男性に「アダルトビデオ」とか何か言えなかった。だから本題とは違う2番手、3番手の苦しさを話していて、お坊さんからしたら「関連性がなく訳が分からない」。その時、寂しさが襲いました。自分の事だけ考えて「裏切られた」そう思ったんです。情けないにも程がある私です。お坊さんがおっしゃった「訳が分からない」は「そりゃ、そうでしょうよ」です。
それは、置いといて。
死にたい、と思う瞬間を思い返していました。どういう時に私は「死にたい」と思うのか、と。原因が分ければ対処できる、と。
そしたら、やっぱり「家族といるとき」。
自分を守るために家を出よう、と思います。
それは間違いでしょうか?
もう一度、あのお寺さんに行きたい。
もう一度、あのお坊さんに、ちゃんと話したい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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離れてくださいね
拝読させて頂きました。迷うことなく家を出てください、そしてその様な方々とのご縁から離れてくださいね。
そしてどうかそのお寺様にお参りなさり、そのお坊さまとじっくりとお話なさってくださいね。
あわてずにお時間取れるといいですね。
あなたのお心にこれから平安が訪れます様にと心よりお祈り申し上げます。
質問者からのお礼
kousyo kouuyo Azuma 様
ご回答、有り難うございます。
「家族なのだから上手くやりなさい」と言われると思っていたので、真逆で心が少し軽くなった気がします。
お寺さんには年末年始は忙しいようなので、少し落ち着いた頃にアポをとって、お話させて頂こうと思います。
kousyo kouuyo Azuma様、有り難うございました