好きという気持ち
たびたびすみません。
過去に2度質問させていただきました。
おぼうさんに丁寧に回答していただき
回答を読んでよく自分の気持ちと向き合ってみました。
やっぱり嫉妬してしまうというのは、それほど相手のことが
好きだということだと思いますし
相手にどんなこと言われてもショックというのも
好きだからこそ辛いということだと。。。
相手も私にはっきり言うことに勇気や
何かしら思ったことがあって、ちゃんと伝えたかったからこその
発言だったと、、、私のためを思ってのとこだと、、、
都合のいい解釈かもしれませんが、そういう風に考えました。
でも、はっきり言われたことで簡単に嫌いになるとか
できませんでした。
やっぱりふとしたときに好きだな、大好きだなって
思いますし、話したいとか会いたいとか思ってしまうし
今までの長い付き合いの中での思い出とか
教えてもらったこととか言葉とか大切だし
後悔したくない諦めたくないって思いました。
ただしがみついてるだけじゃないの?って思われてもいいから
私は自分のこの相手への好きという気持ちを大切にしたいです。
今、大学院を目指している勝負の期間で
卒論もやっていて大事な時期です。
そっちが大切なので最優先です。
片想いしてる人も頑張っているから
私も頑張れています。
諦めるのではなく、この気持ちをそっとしまっておく
いつか伝えてもいい時がくるその時まで
想いをそっとしまっておく方法というか
うまく付き合っていく方法があれば教えてください。
よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
別のことに打ち込むことですよ◎
それはね、今の嫉妬心や好きっていう執着 以上に、別のことに打ち込むことですよ◎
そして、今の想いは、そっと横に置いておくのです。
そうやって、線を引いていくしかありません。
大学院を目指しているはずなのに、揺れ動く気持ちに振り回されている。どうしようもありません。
誰かの実践法でも、それは、誰かのやり方です。
同じことをしても、やはり 、あなたの乱れる気持ちを制するのは、あなた自身ですよ。
今は、勉強に集中してはどうでしょうか。
順番
愛欲は煩悩の中でも最強の類です。だから嫉妬という感情はどうしようもないことがあるのです。貴方様のような大学院を目指されている高学歴な人であれ、それはどうしようもないことだと思うのです。つまり、煩悩というのは学歴等に関係なくつきまとう平等な存在なのだとも思います。
さて、解釈の件ですが、このことについては相手さんとご自分との間ではっきるする問題だと思われます。
好きという感情は合理的なものでは無いと思うので、これはこれで、自分にプラスに活かせるのであれば大事にしてくださいね。
大学院という重要な目標がはっきりしていて、そこに焦点を絞られている気持ちが伝わります。投稿の文章はご自身の気持ちの整理の為でしょうね。
うまくつきあうかどうかは、相手さんと貴方様の間で分かる何かを得ることだと思います。
それをはっきりさせるかどうかは、大学院入学という目標を達成してからでいいのではないでしょうか。
順番整理に協力させていただくとすれば、大学院入学の為の勉強。そのモチベーションUPのための思いを大事にすること。大学院入学が成就すれば、その気になるお方とのお付き合いを考える。という、協力にもなんにもなってないご提案でどうでしょうか。
質問者からのお礼
回答いただきありがとうございます。
自分の抱いてるこの好きという感情を
プラスに生かしつつ、原動力にしつつ
時間を大切にしながらも
今は目先の大学院受験の勉強をして
成就したら考えることにします。
ありがとうございました!