子どもの怪我や病気
こんにちは。御世話になります。早速ですみません。息子が数年前から右側ばかりケガをしています。大好きな野球が出来ないことがしばしば。風邪引いて副鼻腔炎にもしょっちゅうなります。最近では、ボールを拾っているときに、バッティングボール(その時は硬いソフトボール)が、至近距離で右の肩甲骨にぶつかり2ヶ月たつのに腕が上がりません。私が両親と上手く行かなかったり、離婚したりと、私は精一杯頑張っていますが、余裕がなくなり感謝の気持ちを忘れて愚痴っぽくなったり、不平不満のつもりはなくてもその様に捉えられてしまう表現だったりするので、息子に影響しているのでしょうか?どんな意味があってこんなに思うように野球が出来ないのかと疑問に思います。生活面経済面から引っ越しや転職をしています。私が影響していたら申し訳なく思います。息子の夢に近付けてあげたいので、精一杯応援したいです。しかし年間を通して野球の練習が出来ないほどの怪我や風邪など多すぎます。何か影響しているのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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しっかり前を向いて生きてください
拝読させて頂きました。息子さんがが回復なさり1日も早く大好きな野球ができる様にとお祈りさせて頂きます。
またあなたの生活が安定なさっていかれます様にとお祈り申し上げます。
息子さんが怪我なさることとあなたの生活が安定なさらないことは直接的なつながりはありません。多少注意力が散漫になっているくらいの小さな影響しかありません。
スポーツをして練習していれば怪我はつきものです。ボールがあちこちに当たって痛い思いをしなければ決して上手くはなりませんし、自分のレベルもわからないです。失敗は成功のもとです。これからですから前向きに考えてくださいね。例え甲子園に行けなくてもプレを目指す方はプロになります。厳しい道のりですけれどその道を志す方々はいるのです。
まだまだお子さんの人生は始まったばかりですからこれからです。
同様にあなたの人生や生活もまだ人生の道半ば前でしょう。どうか悲観したり悪い方に考えないでしっかり前を向いてください。
あなたやお子さん達のこれからの未来が明るく開けていき心め身体もお健やかに充実した毎日を過ごして頂きます様にと心からお祈りさせて頂きます。
今これからをしっかりと前を向いて生きてくださいね。
質問者からのお礼
ありがとうございます!前向きに考えているつもりでも、いろんな事が起こりすぎて、気持ちが暗くなっていて、楽しいことがほとんどない生活なので、私のせいではないだろうか…と、考えていました。安心して人と付き合える心境になく、悲観的に考えがちかもしれません。不安なことが多い生活なので、精一杯がんばっているのに何故…と、考えてしまうのかもしれません。しかし、どんな事があっても努力する前向きに生活する訓練なのかもしれません。ありがとうございました。救われます。