皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

他人に子どもができるといちいちショックを受ける。

モラハラの父と、苦しめられる母という家庭に育ち、自分は絶対すばらしい家族を作るんだと誓いました。

子どもは不妊治療の末、一人しか授かりませんでした。それでも仲良し家族を作ることができ、一人娘はもう20代後半で独立しています。

最近、若い後輩たちがおめでたラッシュです。不意にその報にふれるとき、とても落ち込んでしまうのです。ああ、なんてみんな健康なんだろう、子どもができなければいいのにと。皆からは良い人だと慕われていて、我ながらとんでもないやつだなと思います。

先日は大好きなラジオ番組のパーソナリティの方の妊娠が発表されました。その話が出てきたら嫌なので、その番組を聴くこともできなくなりました。

一生、人の妊娠、出産に怯えなければいけないのかと思うと、あきれるし、情けないです。

嫉妬・蔑み
有り難し 14
回答 1
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

柴谷宗叔

娘さんとお幸せに。人は関係ないです。

素晴らしいじゃないですか。お一人だけでも授かったんですもの。
その子を育て上げもう成人して独り立ちしている。
私は先天的に子供を産めない体です。うらやましく思います。
人は人、私は私です。なにも怯える必要はありません。
今の日本は少子化時代。一人っ子の家庭の方が多いです。
それを成就なさったのですもの、何が問題ですか?
一人授かるのに不妊治療でご苦労はなさったでしょうけど、授かれたじゃないですか。
何度も治療を受けながら結局授かれなかった方も多いのですよ。
娘さん、そして将来のお孫さんという夢があるのですもの。自信を持って歩んでください。
ちなみにお釈迦さまは、出家・修行なさる前に男の子を一人授かりました。嫁と子を捨てて出家しました。これが仏教の始まりです。それ以来僧侶は妻帯子作りは禁止されています。日本では親鸞聖人がその禁を破って子供を作りました。それが現在の日本仏教に続いているのですが、仏教国の中では特殊な例です。
人の妊娠・出産なんて関係ないじゃないですか。気になるのなら、出家して尼さんになれば全く気にならなくなりますが、それはそれできつい修行がありますので、現時点ではお勧めできません。


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