夫の不倫相手が憎い
夫の不倫相手への憎しみが消えずに悩んでいます。
因果応報、諸行無情…頭では理解していても心が付いていきません。
昨年の不倫発覚時よりは確実に無断外泊が減り、別れたのでは…と思ってしまうほど自宅で過ごす時間が増えていますが、まだ間係は続いています。私自身、何もない時は、落ち着いた心で過ごせるようになりつつありますが、確実に会いに行った後は、相手への憎しみの感情がしばらく続きます。相手を憎んだところで何も変わらないこともわかっていますが、心が付いていかないのです。夫の行動も常に疑ってしまいます。この憎しみの感情を捨てたいです。夫の行動を疑うことも辞めたいです。自分自身が醜くちっぽけな人間であることが嫌で嫌でたまらないのです。この憎しみの感情が無くなれば何が変わるのでは…という思いもあります。私は欲深い人間なのでしょうね。
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不倫は旦那様の責任でもある
不倫相手の女性の問題なのでしょうか。旦那様の責任でもあるのでしょう。今すぐ別れるよう伝えたらいいのではないですか。不倫は社会的にも認められていない行為でしょう。しっかり伝えてそれで別れないなら、離婚するぐらいの覚悟で話してみたらどうですか?
質問者からのお礼
お忙しい中のご回答ありがとうございます。
確かに不倫は、相手だけでなく夫にも充分 責任はありますが、何故か夫へは憎しみの感情が湧きません。相手は夫と交際を始める前から既婚者であることを知っていました。にもかかわらず3年も交際を続けています。同性として、子供もいながら何をしているの…と思うと腹が立って仕方ありません。
以前の質問でも投稿しましたが、昨年の発覚時に離婚しない旨は伝えています。今もその気持ちは変わりません。話をすれば、恐らく離婚することになるでしょう…その方が夫にとっては都合が良いでしょうから。そうなるのが怖くて話が出来ません。臆病なのとこんな夫でも夫への気持ちは出会った頃と変わっていないため離婚は避けたいです。
夫は本気で相手のことが好きかも疑問に思います。ただ恋愛に恋をしているだけに感じます。これも以前の質問に投稿しましたが、本当に好きなら何がなんでも離婚しようとするのではないでしょうか?
でも、いつかは話をしなければならないでしょうね。強い心を持ちたいです。ありがとうございました。