お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

死んでしまいたいと思っています

私は38歳の派遣社員です。今まで多くの困難にも何とか立ち向かってきましたが
もう疲れてしまいました。
死んでしまったほうが楽な気がしています。

すみませんが、同じ気持ちまでになってしまった方で立ち直った方がいれば
どう立ち直ったかを教えてください。
一応、背景を書きます。
1.少年時代
学校では毎日のようにいじめにあい、先生も君に原因があると言われました。
自分のすることを全て否定するように委員会活動でも先生から
ちゃんといない(他の人は同様のことでも文句を言われません)
親や周囲は「お前はもっと力があるんだから」という意味だと言いますが
理解できませんでした。
いじめにも「負けるな!!行かなくなれば、お前が負けを認めたことになる」と
引っ張り出すように学校に行かされました。

2.学生時代
幽霊部員と同じ仕事をするように押し付けられました。
来ないので実質一人でやるしかありませんでしたが、
その幽霊部員たちが来ないと私が文句を言われます。

3.社会人
問題が起こると自分が決まって犯人扱い、反論すると
「言い訳をするな!!」と言われる始末です。
パワハラにも負けずに会社に行きましたが
とうとう持ち応えられずに倒れてしまいました。
幸いなことに記録は取っていたので、パワハラをしてきた同僚のことを
人事部に話し、両方会社を辞めることで決着しました。

自分は一生懸命努力しても、周囲に足を引っ張られる。
場合によっては、邪魔される。
そして時代はいじめに耐え、受験を勝ち抜き、何とか就職しても
就職氷河期でブラック企業しか就職がなく
パワハラにも耐え続けて、結局ダメ。
死んでしまったほうが生きていくよりも楽に思えてなりません。
しかし妻に申し訳ないという気持ちだけは残っています。
どうしたらいいかわかりません
悪いこととは分かりつつ、性欲でしか満たされない自分に嫌気がさしています。

有り難し 18
回答 2

質問投稿日: 2015年9月8日 10:42

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

まずは奥さんを大切に

本題に入る前に、何より奥さんを大切にしてください。

さて、お苦しみのようですね。死んでしまいたいほどお辛いお気持ちは信頼できる誰かに聞いてもらうことが重要だと思います。私自身も昨日、知ったばかりなのですが、下記のなかから宗派などの好みにより電話なさったらよいと思います。

http://www.soudannet-kaze.jp/

以下、私の考えを述べます。残念ながらこの世界は娑婆でよいところではないと思います。私自身、しょっちゅう酷い目にあっています。ごく一例ですが、一年間、●史編纂学芸員の嘱託をしていました。正職員が一人だけで残りは嘱託やアルバイトでしたので、皆がその正職員の奴隷ということなります。不正なやり方で若い女性学芸員を採用し、その女性は毎日に近いくらい遅刻するその男のタイムカードを押すのです。一人しかいない正職員がそんな状態ですから、滅茶苦茶でした。その男の上役も同様で無能でしたから、やりたい放題です。事業所自体も酷いところで、公金を使い込んだ職員がまだほとぼりが冷めていない時期に震災の義援金をネコババしてお縄になる、というところでした。残念ながらこれが社会の姿なので、まともにやっていては酷い目に遭うばかりでしょう。私は寺の住職で週5日仕事に行くのにはもともと無理がありましたので、契約期間だけ家人に文句を言われながら出勤しました。酷いイジメに耐えながら。

世の中はうまく立ち回れる世渡りのうまい人間には好都合にできていますが、そうではない人にとっては苦痛ばかりの世界なのかもしれません。お寺も例外ではなく苦痛が多いです。自殺したご住職もおいでになります。したがって、生きていくための必要最低限の強さと世渡り術を身につけていただく必要はあります。

また、今は仕事自体がないわけではありませんから、職業訓練をお受けになり資格や技能を身に着けておかれるなどのことも必要ではないでしょうか。

奥さんをいたわり大切になさり、二人でよいご家庭を築かれることを遠くから願っています。

2年11ヶ月前
回答僧

願誉浄史

仏教と音楽(歌詞)で救われた、コツは性欲と同じ

どんな不幸な出来事にあったかに注目すると、出来事に目を奪われて、本質を見失います。
本質とは、要は、心と脳ミソのテンションを上げることができればよいのだ、という単純な話だということです。
そういう意味では性欲と同じなのです。
自分の心身にそれなりの刺激を入力してやれば、どんな不幸な状況でも、心身は刺激に対して反応するのです。心身は単純バカだから。
逆に、「不幸だ不幸だ」を心身に入力していると、脳は「もうダメだ死にたい」を出力してくるのです。
出力を変えるために、意図的に入力を変えましょう。

「死にたいのかい?大丈夫 僕も消えたいから
生きてたいかい?大丈夫 僕も生きたいから
決めかねるかい?大丈夫 それ俺も得意」
筋肉少女帯の「星座の名前は言えるかい」という歌の歌詞です。
私の場合、学生時代にこの歌でテンション上げてました。
歌詞にこめられた作者の優しさもさることながら、結局、自分でテンションあげたるぞと思って好きな歌を口ずさむなどの単純な行為で、心と脳を操作できるのです。
仏教を学ぶと、自分で自分を癒せる言葉やテクニックに出会えます。
不幸な出来事に関係なく、バカな心身を意図的に操縦してやれば、けっこう単純に反応してくれるものなのです。

2年11ヶ月前

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