もういい歳なのに、とっくに死んだ実父を激しく憎む。
心が安定せず、乱れた書き込みが続いています。申し訳ありません。
夫に、性交渉の時、泣き出した理由を聞かれました。
私「実は、子供の林間学校の準備で夜なべして、数時間しか寝ていなくて、しんどくてたまらなかった。」
夫「なんでそう言わなかったの。」
私「義務だと思っていたから。貴方も我慢しているだろうし。」
夫「我慢て、何を。」
私「本当は、もっと若くて可愛い娘を相手にしたいと思うんだよ。でも、介護や育児にお金が掛かるから、ただでヤレる私で我慢するしかないんだよね。風俗も不倫も、それなりに掛かるから。」
夫「お前の話を聞いてると、男って、若い女とやりたいやりたいって、妻子を忘れてギラギラしている猿にみえる。」
私「下半身はね。私の父がそんな感じ。ゲスW不倫の相手が、母より若かったらしいのね。親を選べない子供の私達は、ホントに迷惑。食道ガンで死ぬまで『お父さん』なんて呼ばなかった。『クソザル』って思って、口もきかなかった。品格は『クソ』、下半身は『サル』」
夫「父親を激しく憎む気持ちは解らなくもないけど、俺や、他の男も似たようなものだと思ってるの?」
私「品格のある男性はいると思うし、貴方の事は尊敬している。男性全員がクソザルだったら、私は結婚しなかったと思う。そのために国家資格取ったし。金の為にあんなのにしがみついた母親も目糞鼻糞。離婚してくれたら私は生まれずにすんだのに。」
夫「やっぱり、生まれたくなかった。」
私「クソザルの子供になんか、なりたくなかった。」
夫「お前の男性のイメージはどうなの。」
私「人格はともかく、下半身は、とにかくやりたい、一人でも多くやりたい、愛人何百人も囲いたい、若い女とやりたい、でも責任は取りたくない、っていう感じかな。妻とするのは、そこにただでヤレる穴があるから。」
夫「俺はタダだから、という理由でお前を抱いていたと。」
私「時間が経つにつれて、よその女とやりたいな、とか思うでしょう。金があって、ばれなきゃ若い女を囲いたい、とか。」
夫「君の頭の中では、男の下半身はサルそのものなんだね。愛とか情とか全く無く、誰でもいい。」
私「そう思うと心が寒々としてきて。でも断ったら気の毒で。色々な縛りがあるから私みたいなタダの穴で我慢してるのに。」
夫「俺は、我慢した覚えは無い。」
色々有ると思います。私の歪んだ所を教えて下さい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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なるほど
拝読させて頂きました。あなたがそう思っていらっしゃること読ませて頂きました。
同様にご主人様のお考えも読ませて頂きました。
なるほど、それぞれにそう思われる経緯もあるでしょう。それぞれご意見あるでしょうからこれからもお互いの意見を聞き合うことは大切かと思います。
表面的な良し悪しだけでなくご意見や抱えている思いを吐き出しながら本音で語り合って双方ともにお考えを深めていって頂きたいと思います。
またぜひともあなたのお考えを教えてくださいね。