母親の恨みについて回答受付中
こんにちは。
初めて相談させていただきます。
自分の母は50代後半です。
もうすぐで祖母の3回忌があります。
祖母は叔父(母親目線から弟)の家で何十年も暮らしてました、しかし叔父の家での祖母の扱いは死ぬほど悪かったらしく、まともなご飯を食べれる時が珍しかったそうです。
祖母が生きていた時母は、"そんな家捨てて私たちと暮らそう"と一緒に暮らす提案をしていました。
しかし祖母は仏壇を守らなきゃいけない等の理由で一緒に暮らすことを拒否。
結果祖母が病で亡くなるまで扱いは悪かったみたいです。
相談したいことというのは、母が叔父を死ぬほど恨んでるらしく、叔父の写真を画鋲で穴だらけにして、写真の裏に叔父の一家の家族の名前が書かれているものを見つけました。
母曰くこれは呪いだと
"私の命を捨ててでもあいつらを呪ってやる"
と言っているのです。
とても不気味です。
髪の毛などは使ってないみたいですが、ほっておいても大丈夫でしょうか...?
なにか悪いことが起こるでしょうか...?
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お母様の孤独な悲しみに、どうか寄り添ってあげてください。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
お母様の常軌を逸した行動、さぞ恐ろしく、ご心配のこととお察しいたします。 僧侶としての結論から申し上げますと、「放っておく」のはお勧めできません。お母様の心は今、怒りの炎でご自身を焼き尽くしている「地獄」のような状態にあるからです。
お母様の強烈な恨みの正体は、実は叔父様への怒り以上に、「お母さん(祖母)を救い出してあげられなかった」という、ご自身への深い悲しみと後悔ではないでしょうか。お祖母様が耐え忍んだ苦しみを思うあまり、行き場のない愛着が「呪い」という形に歪んでしまっているのです。
しかし、「人を呪わば穴二つ」の言葉通り、その行為はお母様自身の心を壊し、何より亡きお祖母様が最も悲しむことです。お祖母様は、愛娘が鬼のような形相になることなど望んでいません。
息子であるあなたにできることは、お母様の言葉を否定せず傾聴し、その上で「おばあちゃんは、お母さんが苦しむ姿を見たくないはずだよ」と優しく、根気強く伝えてあげることです。もうすぐ迎える三回忌は、恨みを再確認する場ではなく、亡き人を縁として心を安らかにする場です。お母様の孤独な悲しみに、どうか寄り添ってあげてください。
拝
縁起寺 釋聴法
あなた一人で抱える必要はありません
とても不安になる状況だと思います。
結論から言うと、写真に画鋲を刺す行為そのものが超自然的な力で現実に害を及ぼす可能性は低いと考えられます。ただし、心の状態としては決して放置してよいサインではありません。
お母さまは、長年「守れなかった後悔」「怒り」「無力感」を抱え続け、その感情の出口として呪いという形を取っている可能性が高いです。問題は呪いの効力ではなく、
・「自分の命を捨ててでも」という自己破壊的な言葉が出ていること
・ 怒りが現実と切り離せなくなっていること
ここが一番の危険信号です。
悪いことが起こるかどうかよりも、お母さま自身の心身が消耗していくリスクの方が現実的です。可能であれば否定せず、「それだけ苦しかったんだね」と感情に寄り添いながら、第三者(心療内科・カウンセラーなど)につなぐことを強くおすすめします。
あなた一人で抱える必要はありません。不気味だと感じた直感は正しいです。守るべきは、まずあなたとお母さまの安全です。
合掌



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◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
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