hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

人生が不安で仕方がありません

回答数回答 2
有り難し有り難し 9

私は来年から社会人として働きます

しかし、私のような心配性な人間がまともに働ける気がしません

働く自分を思い浮かべると不安で吐き気がします

どうしたら、こんな心配性を治すことができるでしょうか

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

どうしようではなく、ありがとう。

こんにちは。

心配性を治すには、ちょっとづつのできることの積み重ねが必要。
お金をもらう行動のまえに、、、

ゴミ拾いでも、掃除でも、ありがとうという言葉が飛び交う行動が積み重なれば、
不安だけじゃない一面の自分も見てあげることができると思います。

あくまで一例ですが。。
こんな自分でも心臓や肺は止まることなく頑張って動いてお疲れさま。ありがとう。
頭の中のイメージに支配されるだけでなく、自分の体や心の頑張りを認めてあげてください。

{{count}}
有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

何が不安?

会社に行くまでの道のり?
会社で先輩とうまくいくか?
仕事をこなせるか?

どれも頭でっかちに物事を考えすぎ、オーバーヒートしそうなだけでしょう。
ただ目の前のことを精一杯やっているうちになれます。なんにも余計なことは考えなくてもいいです。失敗したら謝ればいい。分からなければ聞けばいい。それだけです。そのうちに仕事には慣れるから心配なんていいのです。
人の評価もきにすることないですよ。
先輩や上司からしかられてもなんにもふあんはないですよ。
誠実に、考えすぎず、目の前のことをただやってみましょう。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
禅宗 曹洞宗 僧侶。神奈川県西部円通寺住職。小学校教師。 悩みを吐き出す事で、ちょっと楽になれます。悩みの根本に気づき、明るく爽やかに生きていきたいですよね。 私自身、禅との出会いにより救われた一人です。皆様に少しでもお伝え出来たらと思います。 人は自分の都合を立てて物事に向き合うところがあります。私の回答も期待していたものと違うことがあるかもしれません。その時に素直に聞けるか、回答の内容を否定的に聞くかで救われるかどうかが変わります。疑問は出てくると思います。その時はご相談ください。
ご相談時間は不定期なので、いくつかご都合を教えてください。 ◆小学校教員もしています。子供、家族、ご自身のことお話をお聞きします。 ◆禅のおかげで私も救われました。禅の教えを基に「思い通りにしたい」という自分の都合や価値観から生まれた思い込みをほぐしていくお手伝いをします。 ◆仏教は人生を豊かにしてくれることを感じてくだされば嬉しく思います。

質問者からのお礼

大変貴重なお話をありがとうございます
どうやら私は前を見るばかりで、足を進めようとしていなかったみたいです
これからはしっかりと足元を見ながら頑張っていきたいと考えています

煩悩スッキリコラムまとめ