回答 1
有り難し 25私は家族からの鼻つまみ者。社会に出てもそうだった。
理由は分かっている。わがままだからだ。
でも直せる気がしない。
自分が嫌だと思った事、イラついた事を優先してしまって、口論の時、相手の言い分を聞かずにブロックしてしまう。聞いたとしても、何かと理由を付けて100%相手が悪いんだと決めつけてしまう。
ごく偶に、自分から謝る事もあるけれど、その後必ずと言っていいほど謝った自分に対して激しい怒りが起こる。「何で謝ったんだろう」「私は悪くないのに」といった具合だ。
何かあったら人のせい。人のせい。人のせい。
その上無気力で、喧嘩をしても途中でどうでもいいやと思ってしまう。
何に対してもやる気が続かない。仕事も、新卒で入った会社を1年で辞めた。ダイエットも続かなくて現在90キロオーバー。就職活動も身が入らず、またこんな体ではバカにされると思い進まない。でもダイエットをする気も起きない。
今私は19歳。周りの人達はまだチャンスがあると口を揃えて言うけれど、どう考えても良いビジョンが浮かばない。
このままじゃヤバイのかもしれないけれど、危機感がない。
もういやだ。
最近は死にたくなってきた。
でも痛いのは嫌だ。眠るように死にたいし、それか人思いに1発で殺して欲しい。
でも、幸せな生活があるなら生きていたい。どこをとってもわがままだ。
支離滅裂で何を伝えたいのかも分からない文書ですみません。
どうしたらこの考え方が変わるんでしょうか？
というかどうすればいいんでしょうか？
抽象的でごめんなさい。
回答頂けると嬉しいです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
拝読させて頂きました。
はい、あなたのお気持ちはなんとなくわかります。人生何でもめんどくさいなと感じることはよくあります。
なかなか思う通りにはいかないですし、自分をわかってくれる人もあんまりいない、そう思うとなんだか人生どうでもいいやと感じることもありますね。
私も若いときぶらぶらしていてそう思いましたね。
何して生きて行ったらいいのか、なんで生きなきゃならないのか、と思ったことは何度もあります。
そうこう繰り返していましたね。不平不満ばかりでしたね、その頃は。
今思うと人に対して不平不満ばかり言って何でも人のせいにしていたから余計に嫌になっていたんですね。
何でも自分でやってみるとそう簡単にはものごとうまくはいきません、余計に他人のせいにもしましたが、それでもうまくいかないんですね。気持ちも散漫になりますからね。
そう考えてよくよく考えていくとやっぱり自分に戻ってくるんです。やっぱり人のせいにするんじゃなくて自分が主体的になんでもやっていかないと何にも進まないですし、何にも面白くもないんです。
ですから自分が自分の人生を面白くなくやる気なくしていっていることに気がつきます。
人生簡単じゃないから何でも取り組んでみるとそれなりに結果が少しずつ見えてきたり物事が進むようになります。
簡単な事なんてないんです。ですからやっぱり自分で少しずつ向き合い取り組んで努力することなんですよね。
おそらく今のあなたとこれから先のあなたでは違ってくるでしょう。それにはやはり人のせいにしたりするのでなく自分で何でもやってみると自ずと立ち位置が変わって見方も変わっていきます。
あなたが少しづつ何か自分で主体的に取り組んでいき成し遂げていかれて未来が少しずつ少しずつ変わっていかれて心から充実して豊かに生きていかれます様心から祈っていますね。
どうかこれからの未来頑張って取り組んでくださいね。
あなたを心から応援していますね！
再度拝読させて頂きました。
いろいろなことやいろんな方々に会って時間をかけて見ながら学んでください。それで一生をかけてめいいんですよ。素晴らしい出会いを感謝しながら有効活用なさってくださいね。
応援してますね！＼(^^)／
ご回答、ありがとうございます。やっぱり質問して良かったです…。自分じゃ気付けなかった。一人で考えても無理でした。目から鱗の代わりに涙が止まらない。ようやく、何をしなきゃいけないのかが分かりました。これから、きっといっぱい時間が掛かってしまうだろうけれど、自分を少しづつ変えていきたいです。本当にありがとうございました。
