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リスクを取って起業すべきか迷っています。

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有り難し有り難し 9

上司のパワハラで休職を続けてきましたが体調も回復してきました。休職後、今の会社に復職するのではなく独立起業しようと考えています。ただ、うまくいかなかった時のリスクを考えると躊躇してしまいます。今の会社に復職しても自分自身が幸せになれると思えず チャレンジしなかった後悔をしたくないと思いつつも 生活の安定を失う恐怖も頭をもたげます。アドバイス頂きたくお願い申し上げます。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

決断だけは御自身でなさるべきです…御自身のために。

 復職か起業か…その善し悪しは将来のあなただけが決められます。
 つまり、今その結果を知る者はいないということです。
 どちらかをお勧めすることは出来ます…それぞれに理由を付けて…。でも、そんなものに意味がありますか。そしてここでの回答を元に復職か起業を選ばれたとして、それが上手くいかなかったとき、その責任は誰が負うのでしょう。その責任はハスノハ僧侶方にあるとあなたが断じても、具体的な形での賠償などは望めません。
 いずれにしても、仕事は多分大変です。だって社会は、娑婆世界は元からそのように出来ているのですから。どっちが楽だろう…ではなく、どっちも大変と腹が据わっていれば、どんな状況に陥っても「ああ、やっぱり…」と思えます。そしてその場その場で自分のやるべきことをやっていくしか無いことに気付きます。
 あなたの人生を生きるのはあなたです。大切な人生の選択を他人に丸投げしないで下さい。
 まず相談すべきは御家族です。そして、周囲の信頼できるお方々でしょう。
 あなたの人生が今後どうなっていっても、仏様だけはあなたを見捨てることはありません…その事実をしっかりと頂けたときに、あなたはあなたの人生を生きていけます。
 それこそが仏様の真のおはたらきであり、この上ない強力なる支えといえます。
 でも…もちろん辛くなったら、いつでもこのハスノハにご相談なさって下さいませ…。

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有り難し
おきもち


質問者からのお礼

アドバイスありがとうございます。自分は起業の道を選びたいと思っていて背中を押して欲しい甘えで相談させていただいてしまいました。ご指摘の点、おっしゃる通りです。良く考えて プランを建てた上で、覚悟を決めるようにします。ありがとうございました。

「起業・独立」問答一覧

反対を押し切って起業する夫について

30代半ばの夫は大学を卒業して社会に出てから2年以上継続して同じ職場にいたことがなく、頻繁に転職を繰り返します(結婚後、数年間は私の扶養に入れて資格取得のため学校に通っていた時期もあります)。ただ働くのが嫌というタイプでは無く、どこでも人一倍働いて結果を出すので評価は高く、また面倒見が良く周囲からすごく慕われる性格なので退職後も色んな元職場の同僚から定期的に連絡が来る程です。幼い未就学児の子どもたちの父親としても、子煩悩でよく可愛がってくれます。私自身も夫の明るく優しい性格が好きです。 ただ、仕事が続かないので暮らしが安定しないことが私は心配で堪りません。結婚後も収入が低い時期が続いていたのですが、前述した資格を取って働いても本人曰くステップアップという理由ですぐに転職をします。現在は仕事が評価されて小さな会社の執行役員なのですが、私の反対を押し切って起業をしようとしています。それも現在の職場の部下達から信頼され、激務ブラックな今の会社よりも夫の元で働きたいと言われた結果、何人かで同時に離職して同じ業種で起業をするとのこと。 軌道に乗るまでは夫の収入は手取り12万ぐらいになるので足りない生活費はダブルワークをすると言っていますが、住宅ローンもあるので生活していくのにカツカツな状況になります。私も一人目の出産後までは復帰して仕事をしていたのですが、二人目が生まれた段階で仕事激務な夫のサポートが見込めないことと、土日祝が休めない仕事だったので子ども達の預け先の確保が出来ないこと、そして夫から「俺が仕事を頑張るから今は支えて欲しい」と言われ、夫の今の仕事は収入が良かったので迷った挙句に扶養内パートに転職したばかりです。夫の言葉を真に受けて新卒から働いていた職場を泣く泣く離れたのに、直後に夫が突然起業と言い出し生活も苦しくなるのが目に見える今の状況に絶望しています。私がいくら反対しても止まりませんでした。(絶対に個人として借金は抱えないこと、1年経っても軌道に乗ってなかったら諦めることを条件にしました) 今までも数年毎に仕事を変えてきた夫なので今回も上手くいかないのではという不安でいっぱいですが、もしかしたら上手くいくかもしれないし、やり始める以上は妻として応援しなければ行けないと思いつつ、こんな調子で将来が不安で日々落ち込んでしまう私に何かアドバイスを頂けないでしょうか?

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会社員に向いていない?起業すべき?

はじめて投稿させて貰います。 これまで2度転職し、現在3社目。順調にキャリアアップできていましたが、現在の仕事内容、社風に合わず、不安な毎日を過ごしています。 ネガティブになっているのか、自身のことを考えるようになりました。自己分析の結果、とにかく、人に迷惑かけるのが嫌でストレスの元。全て自分の責任にしたい。自分で完結したいという性格なのです。迷惑かけるのが、赤の他人ならなおさら…。 家族に相談もしました。会社で迷惑かけるのなんて普通。ミスを恐れるな。死ぬわけじゃないと、アドバイス頂けます。 頭では分かってるつもりなのです。でもミスや迷惑をかけてしまうとってことが、頭をよぎると不安で止まりません。寝れなくなります。仕事も積極的に動けません。今すでに、会社から逃げようとしています。 これまでも迷惑かけるのを嫌がって生きてきました。迷惑かけそうになる前に逃げるのが習慣になっているのかもしれません。会社員に向いていないのかもしれません。起業も考えました。これやったら面白いのではという案もあります。もちろん、起業しても迷惑かけることもあるのは承知しています。でも、自分の責任に出来るなら色々チャレンジできるのではとの期待も持っています。 ただ一方で、家族もあり、家庭もあり、年齢もあり、そんな事を考えると、起業なんてしてはいけないと思っています。  会社で迷惑をかけることに慣れるか。 起業して自己責任で生きるか。 どちらが良いのか、最終判断は私自身だとは思いますが、アドバイス頂けませんでしょうか?? また、会社員(人)として生きる上で、迷惑をかける事について、考え方を変えるアドバイス頂けますと幸いです。

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『家業』という特殊な悩みについて

実家は福祉施設。父が経営者、母が事務で一緒に働いています。 私も大学で福祉を学び、やりがいのある仕事と感じています。卒業後は自分に自信なく、どうしてもすぐには手伝う気持ちになれず関東で福祉職に。社会人5年目です。 先日父から「そろそろ家業を手伝うのか、答えを聞かせてほしい」「いきなり経営者になれとは言わない。ただ、地元に帰ってくる気があるなら家業の手伝いをしたり、支援するから新たに起業して理想の施設を作ってみたらいい」と言われました。 客観的に見れば恵まれていると思います。父が作ってきた施設やサービスは誇りです。苦労して働いて育ててくれた感謝、年老いていく両親に孝行したい気持ちもあります。 しかし、そこに親のコントロールが入ってくるのでややこしいのです。 親に逆らうとは何事だ!という家庭文化で、私が素直に従わないと「勘当」まで言われます。 父と話す時は小さい頃から機嫌や顔色を伺いながらで…そのせいか今も真面目な話や腹を割って本音を話すことがどうしても怖く、見えない壁、圧力を感じるのです。 なので今回の家業の件も、自動的に頭の隅で『親に言われたから手伝わないといけない』と思っています。 ですが1人の人間として、どう自分を納得させるか葛藤しています。 家業についての心配は ・今は手伝うだけでも継ぐことになるのか? ・父は頑固な昭和オヤジ。家業を手伝っても私に対して強く出て『ああしろ、こうしろ』となり、それに心労する自分が想像できる… ・福祉の現場で働くことが好きで、経営や経理事務には興味なし ・家業には10年以上勤務している従業員もいる中で、娘の私が手伝い始めたらどう思われるか ・子供の頃から親が帰宅しても事業の課題を話しているのを見聞きしているので今後の家業が成り立つのか? ・将来の結婚相手に家業について理解してもらえるか? など…杞憂といえばそれまでですが、今のわたしにはとても重要な心配です。 家業は介護、私は障害者福祉で、同じ業界なので家業に移ってもキャリアとして組み立てられなくはない。 でも『自分のたった一度の人生なのに親に言われたから手伝うでいいのか?』との葛藤もあり。実際、今の職場は給与も環境もよく、離れがたい。物理的にも精神的にも親と程よく距離があり、心地良い… お坊様、どのようにして気持ちの整理をつけたらいいか、お知恵をかしてください。

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きれいごと・・・ですか?

今日、個人事業主として開業してちょうど一年経ちました。 まったく異業種からの参入で無い無いづくしの出発でしたが、ありがたいことに同業の方から手一杯だから代わりにやってくれとお仕事を頂いたり関連する業種の方からお仕事を頂いたりしてなんとか乗り切ることができました。 今年は2年目に入ったので、去年お仕事を回して頂いた方からまた回して頂けるように努力しながら、自分でも大元の発注者の方から直接仕事を取ってこられるように、また自分自身も今年から発注する側の業種についてもスタートするので自身で仕事を作り出せるように頑張らないといけないなと感じています。 この内容を経営者の方の集まりで今年の抱負として話したところ、「最初は泥臭いこともやらにゃいかん、何をきれいごと言ってるんだ!!」と一喝されてしまいました。 正直一体何がきれいごとだったのかわからなかったので、ただ批判されるのを黙って聞いているしかなかくてかなり落ち込みました。 日を置いて考えてみると、実際はどうなのかわかりませんが新米のくせに自分で仕事を作り出せるようになんて言ったからかなというのが一番大きいような気がしています。下請けの仕事はしたくないというふうに伝わってしまったのかな?と思ったり… 以前勤めていた職場の社長やお世話になっている同業の大先輩から「仕事は人からもらうだけじゃダメ。発注する側に何かあったときに共倒れになる。だからそうなったときに立て直せるように自分で仕事を作ってきて自分に発注できるように早いうちからやっておきなさい。」と言われていたので事業をするうえですごく大事なことなんだなと感じました。 特に社長はとても尊敬していた方でしたので10年以上経ってもずっとあのとき会議室で話した光景が頭から離れません。 私の気持ちは去年のようにお仕事を回してもらうための努力も大事、自分で仕事を作るための努力も大事。その両方をしっかりこなしていこうという思いなのですが、ひょっとしておかしいのかな?と思ってしまいました。 そのあと一喝した方とじっくり話をしていないので真意はわかりませんが、朝から気分が沈んでいます…

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温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ