婚約者の借金とお金を貸している
回答 3
有り難し 30一年前に今の彼と婚活サイトで出会いました。実際に会いその時点でバツイチである、前の住宅ローンや慰謝料や養育費も払っているとのことで総額1500万円ほどの支払いが残っていると告げられました。
ですが、私は彼の優しさにひかれお付き合いするようになり半年後には婚約指輪まで頂きました。
ですが、それから何回かお金を貸して欲しいと(総額30万円くらい)言われ貸しました。内訳としては、定額的に慰謝料と家のローンと養育費を払ってるので彼の生活費がないとのことでした。あまりお金の貸し借りはしたくなかったのですが生活ができなくなるとどうしようもないと思い貸してしまいました。
貸したお金は先週一括で返してもらいましたが、私の中でふとこの人と結婚していいものか？と思うようになってきました。
友人にも相談したところ、みんながみんな借金やお金を借りてくるような人とは止めときなさいと言われます。
私の思いは今半々なんです。
私の親にも結婚を前提に交際をしていると挨拶にも来てもらい、過去に私が婚約していた彼がいたのですが私の元彼への思いがなくなり婚約を破談にさせてしまった事がある過去があるので、今回もせっかく両親に会わせたにも関わらずまた破談させてしまう思いがあり恥じや残念な思いやまたかという思いをさせてしまうと思うと中々彼と別れようにも別れられないとも思ってしまいます。
彼は本当に優しいし、借金も仕方のない借金なのですが友人からは絶対苦労すると言われ…
私も年齢が年齢なのでこの先私をもらってくれる人はいないと思うと中々別れられないです。彼に触れたいし、キスもしたいです。
ですが、友人からは絶対苦労すると言われこの先この彼と交際を続け結婚する自信もありません。
この彼と結婚した際何を覚悟したらいいのか、また、少しでも幸せになれるような結婚後の過ごし方とかありましたらアドバイスをいただきたいです。宜しくお願い致します‼
父親に対して素直になれない。 彼が出来ても素が出せないから自分の意見も言えない。彼氏は直ぐに出来るが前述が原因でいつも振られてしまう。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたにとって大切なことが何なのかですね。
彼と一緒にいることが一番大切なら、彼の収入は無いものとして、あなたが今後も仕事を続けて生活を支えて一緒に生きていけば良いでしょう。住む所は親と同居するか、親の近くが良いでしょう。もし子供ができたとして、子供が熱を出して保育園に預けられない事があっても、親に預けて仕事ができますからね。
または、結婚したら仕事も辞めて専業主婦になって家事や育児に専念しつつ趣味なども楽しみたいしマイホームも欲しい、という事があなたの人生にとって大切な事なら、他の人を探した方が良いでしょう。恥とか、親に残念な思いをさせたくないとか、そのようなことはどうでもいい事ですから捨ててくださいね。
彼の人格、勤務状況、離婚の原因、親がどんな人か、などなど分からないことも多いので、こうした方が良いとは言えません。よくお二人で話し合ってください。なお、結婚する前の男はみんな優しいので、今の彼の優しさを結婚後も期待し過ぎない方がいいと思いますよ。
幸も不幸も、それはあなたの心の中
拝読いたしました。
好きだけでは結婚できないと、そのような言葉はよく耳にします。
しかし私は、本気で好きなら結婚してもいいと思っています。
ザーコさんは、彼との事で不安になり、友人に相談し、こちらにも相談されました。
もうすでに、迷っておられるという事ですね。
好きであれば、相談などしません。
彼が大切なのであれば、人から悪いように言われたくないでしょう？
お友達と同意見になりますが・・・
彼と結婚するならば、お金では苦労するでしょう。
経済的なところに関しては、覚悟が必要です。
ただ、それを不幸かどうか決めるのは、あなたご自身です。
あなたが、お金の面でも、気持ちの面でも、彼を精一杯サポートし・・
それが苦労ではなく、幸せと感じることができるのならば、その彼との結婚は不幸ではありません。
結婚相手を選ぶのは、ご両親でも友達でもなくあなたです。
友達、友達、という言葉が、あなたの文の中にたくさん出てきます。
人の忠告は大切です。
でも、ザーコさんは人の意見に振り回されているように感じます。
そこが少し気になりました。
人の意見がすべて正しいわけではありません。
質問者からのお礼
三宅様 柳原様 海老原様
同時のお礼のコメントで大変申し訳ありません。お三方の回答コメント拝見いたしました。
そうですね、自分の事は棚にあげて彼の不満だけを思っておりました。また自分の意見より友人の意見ばかりに頼ってしまって自分を見失っていることを改めて省みるきっかけを戴けたことに感謝申し上げます。彼と私の事は二人にしか分からないので、今一度彼と今後どうしたいのか、自分に問いかけてみたいと思いました。
数々の質問の中から私にご回答下さり本当にありがとうございました‼
