回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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仏教では、という限定は必要ですか?
こんにちは初めまして。
昼間しっかり動けば、夜はちゃんと休息を取れる。そのバランスを忘れるなよ、というのが仏教の考えかと思います。
つまり、「生活はバランスをとってこそ。偏りは良くない」という原則から考えたお答えです。
このところ、「休息を取れ、休息を取れ」とばかりの呼びかけが多いですが、これは子どもから老人の全てに向けた言葉。人によって「どの程度の休息が必要か」は異なって当然です。昼夜のメリハリがつけば、あるいは明確になれば「よく眠れる」ようになるでしょう。
…夜の話ですよね?
私はこのところ、アイスノン枕がないと眠れません。体温調節機能がダメになってきているようです。
こんにちは。
毎日暑くて寝苦しい夜が続きますね。
私もなかなか眠ることができない夜があります。
冷房機があるようでしたら、冷房機を付けて寝るようにしましょう。また冷房機がなかったら、アイス枕を使うと良いです。私は、脇の下や脚の付け根などを、アイス枕で順番に冷やすようにしています。暑いけど、お腹は温かくした方が寝やすいようです。
また、寝る前は、パソコンやスマホなどは見ないようにしましょう。
考え事で眠れないような時は、ドラッグストアなどにある睡眠導入剤などを飲むようにしています。私は睡眠導入剤を飲んでしまうと、起きたときに体がだるくなってしまうので、漢方のを飲むようにしています。睡眠導入剤を繰り返し使うのは良くないと説明書に書いてあるので、私はなるべく使わず、イヤな事があってイライラしている時のような非常事態の時だけ使うようにしています。
仏教上で良い睡眠を取る方法というのは、ちょっとわかりませんが、いろいろ工夫してよく眠れるようになるといいですね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。