私は一人の人生を狂わせた罪人です。回答受付中
在職していた会社は厳しい場所でした。業務内容を教えられない、相談をすれば無能と暗に揶揄される。一言で言えば「全てが個人責任」
「成果を出して初めて発言権を得られる」そんな思いで自力で仕事を覚え、上司を支えながら仕事に励みました。
上司と課長の信頼を得た頃、他部署から社員が異動してきました。技術に精通し責任感があり、誰にも親切。すぐに打ち解けました。しかし上司は業務は教えず、仕事を振らず。課長も相談をしても注意のみ。私は業務内容を教え、上司に確認を取りつつ彼に仕事を振りました。
異動から数か月、彼からこんな申し出がありました「〇さん、大丈夫?悩みでも愚痴でも聞くからいつでも言ってね」。嬉しかったんです。私を頼る人は居ても、気にかけてくれる人は居ませんでした。だから私は悩みを打ち明けました。
しかし異動して半年後、彼は退職しました。私のせいじゃないか、上司と課長の間で苦しんでいたのではないか。彼に聞きましたが、最後まで晴れやかに「得意分野を伸ばして、これからも頑張ります!」と言い退職しました。「これから大変だと思うけど無理しないでね」と残して。
彼とは共通の趣味があって、退職後もLINEを続けていました。
しかし数か月間メッセージが途絶えました。不信に思い何度もLINEを送っていると、彼の母親から連絡が。「息子は自殺未遂をし、今は入院しています」
上司と課長の間で板挟みになっていたこと、パワハラ・モラハラに悩み心身不調に陥っていたことを聞きました。
私が相談さえしなければ....逆に私がもっと親身に話を聞いてあげれば...。私が上司や課長に言及していれば...私が総務に告発していれば...。そんな時です。私も心身に不調があらわれ、思うように働けなくなりました。過呼吸、眩暈、身体に力が入らず転倒、失声症...。上司や課長に業務量を調整するよう相談をしても「特別扱いはできない。病院へ行って治せ。さもないと契約更新はなしにする」。何度も職場で倒れ、総務部あずかりになり退職することになりました。
「自責志向」「自分ができることをする」「悩みを自力でコントロール可能にする」何かあっても相手のせいにせず背景や事情を汲み取り、自分が問題を解決する。そんな思いで上司や課長の叱責を受けつつ成果を上げました。しかし、その結果、私のせいで一人の人生を狂わせました。罪深い人間です。
お坊さんからの回答 1件
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あなたは間違っていない。繋がる中に支えを感じながら、信じよう
あなたは、何も間違っていないわ。あなただって、ハラスメントを受けた被害者なのです。傷つけられながら、必死で応えようと耐えて頑張ってきたのです。
あなたの優しさが彼を育て、あなたの存在が彼を支えてきたはずよ。あなたがいたから、彼も頑張れたし、退職を決意できたのだと思うわ。
それでも、ハラスメントは、暴力だものね。暴力を受けた心身は深い傷を残す。
彼を苦しめたのは、あなたじゃないよ。会社の体質や上司たちの責任は重い。悔しいわね。憎いわね。
どこまでいっても、無力さは感じるものですね… 私も似たような経験があります。
ひとりで背負わなくていいのですよ。あなたが出来ることを、丁寧にやってこられたのです。
その人の人生は、その人のもの。越えていく力も秘めています。繋がる中に支えを感じながらね。ですから信じましょう。彼を。自分自身を。



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