回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの人生でこの一瞬は何千分の1の出来事でしょうか?
数字は仕事の上でのノルマですね。ノルマの数字が達成しないと辛いのはあなた自身が上司に叱咤されるから?ですか、それとも職場全体に迷惑を開けるとの思いでしょうか?どちらも私が想像する以上にあなたにとっては辛いこと、もしかすると今生きてる意味自体に関わるぐらいの問題として目の前に立ちはだかっているのでしょうね。でも深呼吸して少し冷静に考えてみてください、あなたの人生を振り返ったとき同じような問題が立ちはだかったことはないでしょうか?学生時代、新入社員で仕事に取り組んでいたとき種類は違えども大きな問題に悩んでいたあなたが居たはずです。その時は乗り越え方もわからず悩んでいたあなたがいたはずです。そして解決して乗り越えたことも、解決には到らずともそれを糧として今日まで来たあなたが居るはずです。私も多くの壁にぶつかりますが今までも同じような難問はあったけど何とか乗り切ったから何とかなるはずと自分に言いきかせてます。またサラリーマン時代に先輩からいわれた一言「失敗したって命を取られるわけでもないんだから失敗を恐れるな」この言葉にずいぶんと救われました。なんにせよ、あなたの目の前の問題はあなたの人生の中で本の一瞬の一時なのです、それでどんな結果であれ、あなたの人生が左右されることではないのです。最後にあなたに読んで欲しい詩集を紹介します、「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」小澤綾子著 20才にて筋ジストロフィーと診断され目の前が真っ暗になった自分に10年後の今の自分が声をかけてあげられるなら、10年後病気でも幸せだよと言ってあげたい、心配しないで言ってあげたい、そんな実話の本です。
捨てましょう
拝読させて頂きました。
あなたを不安に陥れているのはあなた自身のお心です。
今目の前のことを一度スッキリ捨て去りましょう。
大変かもしれませんが捨ててしまいましょう。
数字は目の前の幻想です。実態はありません。
そのことに勝手に振り回されてしまっているのです。
その数字は五年後十年後二十年後には何ら役立つものではありません。
あくまで仕事の上だけの机上の空論の目標にすぎません。
ましてその数字が現実を目の前にして本当達成できるような数字であれば問題ないですが、人をだましたり貶めたり傷つけて達成される様な数字ならば世の中や社会や人々にとって害悪です。
その会社に勝手に与えられた数字は社会の中では意味を為しません。
極論ですがその会社の勝手なエゴでしかありません。
厳しい言い方ですがその数字に振り回されることはやめましょう。
あなたが一生懸命に頑張ることで充分なのです。
それでも無理な数字を押し付けてくるならばその会社はブラック企業です。
社会にとっても害悪です。いずれはその会社は社会から害悪とみなされて制裁を受けることになります。それでも改善されなければ必要とされなくなります。だれもその会社を使うことはしなくなります。
速やかにその会社を辞めましょう。
あなたにとってもっと自分を生かすことができるところ、素晴らしい人たちと共に働くことができるところが必ずあります。
あなたがこれからの未来素晴らしいご縁に恵まれて皆さんと心身ともに充実した毎日をお過ごし頂きます様心からお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心から応援させて頂きます。
再度拝読させて頂きました。
もしかしたら私の申し上げていることは全く的はずれなことや間違いっていることかもしれませんね。あらかじめご了承ください。
そして間違いであるならば心より謝罪させて頂きます。ごめんなさい。
あなたはその数字によってしまっているのではないでしょうか。
私も以前毎週事業計画書を作り現実的ではないものを振り回していました。会社上層部からの指示もありましたが絵空事を作って自分も部下も振り回していました。今考えると本当に愚かなことと思います。
こんにちは。
なにしろ生きててよかった(*^_^*)
私は大学生の頃デパートのアルバイトをしていましたが、社員さんが朝礼で各部門毎に「対前年比」「対目標比」の発表をさせられていました。もちろん「目標の金額」は「前年の実績」より高く設定しなくてはなりません。
当時はちょうどバブルに曇りがでてきはじめた時期でした。今までずっと右肩上がりだった経済が下がってきた時期です。若い社員さん達にとっては「前年比割れ」「目標に行かない」とは初めての経験で戸惑っていたと思います。しかし当然の事ながら、前年比割れは、彼ら社員さんの責任ではなく、時代の流れだったのです。
物事が常に今までと同じように流れる訳ではないのです。台風だって東から西に進むことがあるんです。目標の数字だって良いときもあれば悪いときもある。あなたのきもちもしにたいときもあるしがんばりたいときもある。
詩人で書家の相田みつをさんの詩に「にんげんがさき 点数があと」とあります。あとから人間が作ったものに振り回されしばられるなんてばかばかしいです。
大丈夫。あなたが生きていてくれればそれだけでいいんだ。まあひとまずやれることはやっていこうか。
質問者からのお礼
ありがとうございます
今、数字がすべなんです。すみません。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
捨てきれないです。すみません。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
追いつめられて生きてます。
お返事ありがとうございます。