ペットを死なせました回答受付中
数年前、大学生だった当時、精神を病んで休学していました。
そんな中で、インコや文鳥、ハムスター、ヘビやカエル、金魚などを飼っていました。
結果、そのすべてを、世話を怠ったり、長期間家を空けたりしたことで死なせてしまいました。1年間のうちに鳥を4羽、カエルとヘビとハムスターを1匹ずつ、金魚を1匹死なせました。
外泊を続け、小鳥たちは、帰った時にはケージの床で亡くなっていました。
自分のことすらもちゃんとできず、里親に出すこともせず。きちんと埋葬もせず供養もせず、燃えるゴミに出しました。
2年ほど前のことです。後悔してもしきれず、周囲の知人に里親に出したと嘘をついていることも後ろめたく、いっそ自分もと思い自殺未遂をしました。
それも失敗に終わり、するべきは自殺ではなく過去の過ちを繰り返さないことだと考え、ペットは二度と飼わないと心に決めました。
私のせいで苦しませ、死なせた生き物たちに懺悔するにはどうすれば良いでしょうか。また、嫌われないためについた嘘は撤回し、本当のことを言うべきでしょうか。
自分が楽になりたいがためにこのような質問をすることにも後ろめたさを覚えます。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ご自身を許し、「今を大切に生きる」ことに向き合ってください。
辛い胸の内を打ち明けていただき、ありがとうございます。文面から、あなたが当時のご自身の行いを深く悔い、長年ご自身を責め続けてこられたことが痛いほど伝わってきます。自らを深く追い詰めながらも、「するべきは自殺ではなく、過去の過ちを繰り返さないこと」とご自身で気づかれたこと、本当に良かったです。あなた自身の命を何より大切になさってください。
「二度とペットを飼わない」と心に決意されたこと、その「過ちを繰り返さない」という今の生き方や姿勢そのものが、すでに亡くなった生き物たちへの深い懺悔となっています。
少し視点を広げてみましょう。「悪人正機」の教えが示すように、すべての人は煩悩を抱えた愚かな存在(凡夫)です。日々の食事においても、私たちは動物や魚の命を奪わねば生きていけません。生きる上で避けられない罪深さを抱えているからこそ、私たちは「いただきます」と感謝し、手を合わせるのです。最も重要なのは、その命に対する「気持ち」です。
ご友人についた嘘についても、撤回して真実を打ち明ける必要はありません。十分に苦しみ、反省した過去にこれ以上過剰にこだわる必要はないのです。
過去を変えることはできません。どうかご自身を許し、彼らへの感謝と供養の気持ちを胸に抱きながら、「今を大切に生きる」ことに向き合ってください。
拝
縁起寺 釋聴法



お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい)
相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。
火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。
翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。
元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。