不快な気分
社内で苦手な人がいます。
その人はぶりっ子で、声を甲高く作っては「キャハハハ」「ウフフフ」と声を大きく話すので、どうしても声が耳に入ってしまうのです。
その人が若い子なら「若いしな…」と、こちらも多少妥協できるのですが、その方は50歳を過ぎた人で、また全員にぶりっ子をするワケでもなく、自分の気にいった人のみぶりっ子をし、好きでない人には、上司であっても先輩であっても、低い地声で歯向かったり命令したりと、上からの強く言うような物の言い方をします。
そんな感じなので、私だけでなく社内の女性には避けられるようになり、彼女の周りから女性はみんないなくなってしまったのですが、それを「私、社内でイジメられてるのー!」と、電話先の相手に報告したりします。
苦手なので最低限しか関わりは持たないようにしているのですが、その甲高いぶりっ子の「キャハハ」「ウフフ」はどうしても耳についてイライラしてしまいます。
どうしたらその声にイライラしなくて済むようになるでしょうか。
また、「苦手なので避ける」という行為は、彼女の言う通り、イジメなのでしょうか。
プライドがあまりありません。 モットーは「負けるが勝ち」です。
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拝読させて頂きました。
その方は己れの本能の赴くままに生きていらっしゃるのですね。その方にとっては当たり前なことで自然体な感じで生きていらっしゃるのでしょうね。
生き物として生きることに忠実なのでしょうね。
ですからホッておいていいのではないでしょうか。
あまり気に留めることはありません。
そのように生きているのだ、それだけです。
変に気を回してしまうとかえってややこしくなってしまいますからね。
あなたも自然体で流しましょう。
質問者からのお礼
一向寺 Kousyo Kuuyo Azuma 様
コメントありがとうございます。
「己れの本能の赴くままに…」そうですね、本当にその人はそんな感じです。
関わらないようにしている事が、彼女の言う「イジメ」だというのだろうか…と悩んでいたのですが、「自然体で流しましょう…」で、気持ちが楽になりました。
甲高い声も流せるようになれるよう頑張ります。
ありがとうございました。