はじめまして、よろしくお願いいたします。
暑い中、ヤクルトレディーのお仕事お疲れ様でございます。

どんな職場や組織でも、苦手な人や合わない人は少なからずいますね。
今回はマネージャーさんと一緒になると腹痛など症状が出るとのこと。詳しくお訊ねしたいのですが、それはまたいつかお話の機会を作りましょう。
何か切っ掛けになるようなことがあったのでしょうね。
ただ、それを避けてしまうと、また次回も同じことが起きると思います。違う人と出逢っても。今から少しワークをしましょう。
色々思い出して見てくださいね。マネージャーさんと何かありましたか？その時の手。肩、表情、呼吸etcを観察してください。何か感じますか？口に出してみましょう。「私は腹が立つ」「私は怖い」「私は悲しい」どれが一番ピッタリきますか？座布団かクッションを2つ用意して並べましょう。一方にクレアさんが座る。向かいにはマネージャーさんです。今から向き合って伝えてみてください。なんでも良いです。一番伝えたいことを。
伝えたら次はマネージャーさんの座布団に座りましょう。「マネージャーさん、クレアさんが○○○○○と言っています。お感じになったことをクレアさんに話してください」次はクレアさんの座布団に戻ってください。マネージャーさんの言葉を聞いてみて何を感じましたか？
クレアさん。
こんなやり取りが過去にありましたか？例えばマネージャーさん以外でも。怖い、腹が立つ、悲しい。こんなやり取りが。過去の職場や学校、或いはご家族と。小学生低学年ぐらいを思い出せますか？その頃、何かありませんでしたか？
もしかしたら、幼児決断と言って「どうせ言っても伝わらないし…」と諦めるような切実な出来事がなかったでしょうか。
クレアさんは今、大人になりました。クレアさん、目の前の可愛いクレアちゃんをヨシヨシして「寂しかったね、辛かったね」とハグをしてあげてください。
「もう、大丈夫だよ。私が守るから！！」と宣言してあげてください。しばらくは、思い出すたびにクレアちゃんを癒やし慰めてあげてください。

今、何を感じていますか？クレアさんは大人です。これまで本当に色んなことがありました。hasunohaでやり取りをしながらマネージャーさんとの関係を改善して行きましょう。字数制限でごめんなさい。

無理だけはしないでくださいね。

覆面僧侶・きみー

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はじめまして！ 覆面僧侶・きみーです。 ハスノハであなたと出会えたことを嬉しく思います。 私はこれまで、様々な方々の人生に寄り添い、心の声に耳を傾けてきました。 ・産業カウンセラー ・緩和ケア病棟・傾聴ボランティア ・刑務所、専門学校キャリアガイダンス講師 ・就職相談室カウンセラー ・人材派遣会社・事業コーディネーター 特に、20代〜40代の方々からは、仕事や人間関係、自己成長など、様々な悩みをお聞きします。 ゲシュタルト療法や交流分析といった心理学の手法を学び、あなたの心の奥底にある感情や思考に寄り添いながら、一緒に問題解決を目指します。 例えば 「自分らしく生きられない」 「人間関係がうまくいかない」 といった悩みを抱えているとしましょう。そんな時は、過去の経験や現在の状況を客観的に見つめ直し、あなたにとって本当に大切なものを見つけるお手伝いをします。 音楽や芸術を通して培った豊かな感性を活かし、あなただけの心の風景を描いていくような、 そんなカウンセリングを心がけています。 一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。一緒により良い未来を築いていきましょう！

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※ZOOMは覆面ではなくて素顔です、ご安心ください(⁠^⁠^⁠) 日にもよりますが19:00以降が確実です。 信頼関係構築→傾聴→技法、あなたを最大限大切にします。 「傷つきを築きに」そして気づきに。自律へと導くカウンセリング 【人生の羅針盤】人生の道標となり、迷いを解消しコンシェルジュとして旅のお供をします。 各種心理療法、認知行動療法などを学びました。 [カウンセリングについてご一読ください] ハスノハはカウンセリングルームの対面と違い、ZOOMだけのやり取りになります。 カウンセラーは「聴く人」ではありますが、クライエントさんの身体の動きや微細な変化も見逃さないでカウンセリングをしています。 腕組みをしたり、眉間に皺を寄せたり、涙を我慢したりと表現は人それぞれです。 画面オフも歓迎ですが、 声のトーンだけを頼りにするしかなく、情報が足りないのが現状です。 皆様のお悩みを全身全霊で解決する覚悟でおりますが、誤解やすれ違いを避けられないことも稀にあります。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。