回答 2
有り難し 17強い憑依体質です。
悪魔や宇宙霊と繋がってしまい本当に困っています
ネットで調べると改善策はどれも同じです。
突発的な霊媒体質です。体調面では急に体の不調が起こり、
精神面では殺人までしかねない所まで殺気が湧いてきます
その都度お祓いを受けているのですが、
祓ってもまた取り憑くを繰り返しています
お祓いを頻繁にしても根本的な問題を解決しない限り、
無理な事は分かっています
最初のお祓いから、かれこれ二年かかっています
でもお祓いをもう止めたいと思っています
薬で例えるなら最初は効いていたのですが、その内効かなくなり薬の量が増えた状態です
今まで二年間無かった時間の余裕が今日から持てましたので、
スポーツジムなどに行って肉体強化をしていきたいと思っています
家から近い職場を探す。あとは適当に笑って楽しむ。これが私の出来る範囲の改善策ですね
けれどお祓いを止めた事によって傷害事件や殺人事件などに発展したらそれこそ本末転倒ですね
強い悪霊は放置しておくと、その内自分では外す事は出来ないというのも事実だと思います
近々にお祓いの予定をしましたが、止めようか受けるか迷っています
自分の内側に行けば自殺、外に向かえば殺人、霊的にも究極な極刑があの世で待っています
原因で思い当たる節はいろいろありますが、ネットでの書込みもその一つです
どうやらあちらの方達を怒らしてしまったようです
自分の力量に合わない人助けをしない事だと痛感させられます
難しいとは思いますが、何かいいアドバイスあればお願いします
お坊さんからの回答 2件
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とてもつらい思いをされていますね。
仏教では、私たちが生きているこの世を穢土(えど)といいます。穢土は自らが持つ煩悩(ぼんのう：除夜の鐘で108たたくのは煩悩の数で、これをとり除くためと言われています)によって悩み苦しむ世界です。この煩悩をコントロールすることが仏になる修行です。
ところが、凡夫(ぼんぶ)である私たちは煩悩をたやすくなくしたり、コントロールすることが難しのが実際です。煩悩は様々な災いを起こします。その結果、悩み苦しみ続けることになります。
これに対して十劫(とてつもない長い時間)の昔、五劫もの長い間私たちに代わって修行して仏になった阿弥陀様は、仏になる前の法蔵菩薩であった時に48の誓いを立てました。その第18番目には、「信心を起こし、浄土へ生まれたいと願って我が名を呼ぶものは、必ずそれを実現させよう」という誓いがあり、48の誓いすべてが成就して仏となられました。
「我が名を呼ぶ」ことが念仏です。南無とはインドの古い言葉でサンスクリットのお願いしますという意味で、阿弥陀仏は無量の光・無量の寿命という意味です。南無阿弥陀仏という言葉の中には実に大きな力がこもっています。この言葉はいつでもどこでも誰でも気軽に言うことができます。声に出して何度も称えてみてください。阿弥陀様はきっとお救いくださいます。
拝読させて頂きました。
大変辛い思いをなさっておられるのですね。あなたのお悩みやお苦しみを心よりお察し申し上げます。そのようなもの達があなたについてあなたに依存してあなたを苦しめているのでしょうね。
そのようなもの達が仏様のお導きを正しく受けて仏様に導かれ一切の悩みや迷いや苦しみから救われます様にと心から仏様にお願いさせて頂きお念仏おとなえさせて頂きます。
南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
そのようなもの達は必ず仏様がお救いなさって下さいます。あなたに依存し迷っていたものは一切離れて仏様が必ずお救いなさって下さいます。そして仏様の元で心から安らかになることでしょう。
あなたのまたそのようなもの達が近付いてきたら気配を感じたら迷わずに、どうか仏様その迷えるものたちをお救いなさって下さい正しくお持ち引きなさって下さいと真心込めて仏様にお願いなさり、ただひたすらにお念仏おとなえなさって下さいね。
南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
そのもの達は必ず仏様に導かれてあなたのもとを離れていくことでしょう。そしてあなたは心から安らかになることでしょう。
どうか安心なさって下さい。
あなたも仏様に救われてこれからの毎日を心穏やかにお過ごしなさっていかれます様心から仏様にお祈りさせて頂きます。
ありがとうございます。
私に依存していると聞いてピンを来ました。
お祓いで自殺霊が憑いていると言われた時期もありました。
今は働いていますが、私は数十年前迄、何をやってもうまくいかなくなり、
パチンコ依存症・ニート・自殺願望もありました。
そういった迷える人達に何かアドバイスという事を思って、
今までネットで沢山書いた記事が余計に不成仏霊を呼び起こしていたんですね。
それもいくつかある霊障の一つだと思います。
自分がしっかりした意識を持ち誠心誠意真心を持って、
生きていればまだそんな事にもならなかったと思います。
まっとうな生き方と強い精神が無ければ人助けは無理だと痛感させられました。
今後人を救う事よりまず自分自身を救い出す事に重点を置き生きていきたいと思います。
