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劣等感が苦しくて死にたい

僕は劣等感の塊です。

僕は、ちょっといい高校からちょっと良い大学(だいたいマーチと同じくらいだと思ってください)に入る予定です。あと、彼女います。

確かに僕のことを恵まれていると言う人もいるでしょう。ですが、僕は本当はもっと良い大学に行きたかったのです。旧帝大と言われる大学と僕が行く予定の大学との間に厚い壁を感じて、自分のダメさに失望します。勉強を怠けてきた自分が悪いのですが。

浪人はしたくないですが、その大学に行くのもあまり乗り気ではありません。わがままですみません。

自分より勉強できない人は心の中で見下しています。こうでもしないとやってられません。

自分の夢は、親のコネがあれば学歴なくてもオッケー、他の人はみんなエリートばかりな、ある業界に入ることです。僕はわがままなので、この夢が実現しなかったら自殺しようかと思っています。あるいは彼女と別れたら多分自殺したくなると思います。

自殺したら全て無になれる気がして、楽になれる気がして、痛みさえなければ自殺っていいかもとすら思います。うーん、どちらかといえば死にたいというより生きたくないんですかね。

こんな人間に向いていないクズがどうすれば劣等感を克服し、前向きに幸せを感じて生きることができるのでしょうか?それとももう無理でしょうか?小さなことに幸せを感じることができる人が羨ましいです。

散文的で申し訳ありませんでした。最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければアドバイスをいただきたいです。

心構え・生きる智慧
有り難し 10
回答 2

質問投稿日: 2019年2月28日 20:56

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

願誉浄史

「自分」は実体ではない。

悩み苦しみの原因は、欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩です。
それらの煩悩の根本には、自分という存在を実体視してしまう、無我・無常・苦を悟っていないこと、「有身見」という煩悩があります。
あなたがこだわっている「自分」という存在は、
色・受・想・行・識というバラバラの5つの現象が、仮にからまって「一つ」に見えているだけなのです。
「自分」を台風にたとえるなら、台風の風や雲は瞬間ごとに別々なのに、まるで台風という固定の塊が移動しているように見えるようなものです。
台風が沖縄にいるときは、台風の風を構成している空気は沖縄の空気です。
台風が東京に移動したら、台風の風を構成している空気は東京の空気です。
本当は、瞬間瞬間ごとに新しい台風、新しい空気、新しい水なのです。
人間も、瞬間瞬間ごとに新しい色・受・想・行・識なのです。
だから、「私」「自分」というものの価値、プライドに執着するのは、空想上のオバケに執着するようなものなのです。
息を吸ったら吐きたくなる、息を吐いたら吸いたくなる。
1秒前の刺激(苦)に対して、新しい衝動、新しい苦が生じ、それに反応して新しい動きをする。
「自分」とは、ただその連続にすぎない、固定の実体はないのです。
ところで、もしも自殺願望が何日も続く場合は、「うつ」などの可能性があります。
心療内科や精神科など、医療機関に相談する方が良い場合もあるので気をつけましょう。

2ヶ月前

自己探求することができるでしょうね。

劣等感?というにもふさわしくない生き方のような感じでしょうね
でも、あなたは生きるでしょう。
生きるにふさわしい生き方を!
そして、
あなたはすでに何かを知っています。
だがあなたがすでに知っているということをあなたは知りません。
あなたが知っているというこを知らないでいることを見つけるやいなや、
あなたは、劣等感と思わずに、
価値のある生き方を持つことができるでしょう。

深く探求できるでしょうね!

2ヶ月前

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