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座禅をしても、心がざわつきます。

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座禅について、和尚様にお伺いします。
仕事をしている以上、「怒り、不安」の中で生活を送っております。仕事中は、昼休みにトイレで座禅をしたりもしますが、心のざわつきが5分もせずに、復活してしまいます。どうしたら良いでしょうか?会社から抜け出すとか無理です。ざわつきが、直ぐに復活してしまった時に、心構え(考え方)を教えて下さい。いまは、1:2:7のアドラーの心理学で対応してます。もう少し簡単なのをお願いします。

2019年4月17日 14:37

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

デフォルトモード・ネットワーク

前回に引き続き回答させて頂きます。
あなたが言われている心のざわつきは「デフォルトモード・ネットワーク」と呼ばれる意識の彷徨いの事だろうと思います。
このデフォルトモード・ネットワークは何もしていないときには活発になり、一つの事に集中する事で静まります。簡単な例で言うと、読書やスポーツなどです。あなたの場合でしたら、目の前のお仕事という事になられるのではないでしょうか。
坐禅は決して坐っているときしか出来ないわけではなく、日常の様々な営為の中で実践する事が出来ますので、取り入れて頂ければ幸いです。

2019年4月17日 19:50
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有り難し
おきもち

臨済宗寺院の住職です。皆様の良き御縁となる事が出来れば幸いです。

質問者からのお礼

貫道様

ご回答ありがとうございます。
「デフォルトモード・ネットワーク」は、初耳でございました。

参考までに、自分でも調べてみました。

分かりやすく言えば、何かひとつの事に夢中になっている時は、「ざわつき、不安、怒り」の感覚が鎮まるように、脳が働くのですね!

確かに、車内での「オーディオブック」でも、可能なんでしょうね。

早速、取り入れてみます。

穏やかに生きられるよう、精進いたします。

いつも、ありがとうございます!

また、何かありましたら、御指南下さい。

「坐禅について」問答一覧

坐禅接心の警策で師から痛打された理由

接心会で老師が検単に回られた時に警策で痛打されたのですが理由が判りません。 もちろん坐禅における警策について承知しているので打たれた事を云々言うつもりはないです。ただ通常より強く打たれたので意味があるのでは・・と思っています。 30代女。坐禅歴約10年。 臨済宗の某寺の接心会に一日だけ参加させていただきました。 約10年ほど地元のお寺の座禅会に通ってますが、初めての接心坐禅の参加で戸惑い周りを見ながらも何とか一日が終わろうとしてました。 最後に老師が検単に回られた時に出来事が発生しました。 老師が禅堂内を回られる時に一人の若い雲水と私の前に札を置いて行きました。 何??と思っていると、一周回った老師が札を置いた若い雲水の背中に警策を押し当てると思いっ切り振りかぶって背中を何発も激しく痛打しました。通常の警策は左右二発でしたが十発以上は打ってたと思います(正確に数えてません) そして私の元にも歩み寄り「体にさわりが無ければあなたも強く打ちますがいいですね」と確認があり、頷くと私にもおそらく十発以上の強い警策が打ち下ろされました。背中が壊れるかと思うほどの強い連打に声が洩れて早く終わって欲しいと願う程でした。 帰り際に周りの人に聞いても「女性にあんな警策するのは驚いた」と話すばかりで肝心の理由は教えてもらえませんでした。 老師を訪ねて直接聞けば良いのですが勇気がありませんでした。 心当たりは「痛かろうが足はしっかり組みなさい」とお声掛けがあったのに坐禅の足を結跏趺坐にしたり半跏趺坐にしてたこと? しかし、結跏趺坐の指定はなく隣の人はずっと半跏趺坐で坐っていたので違う気がしますが心当たりはこれぐらい。 一般論で構わないので私の状況で強く打たれた理由を教えてください。 厳しい言葉でも構いません。

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