hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

4人目妊娠

回答数回答 2
有り難し有り難し 19

4人目を妊娠しました。現在の生活では金銭的に厳しく、4人目を妊娠した今旦那さんや、母にも相談しました。中絶するという選択もあると言われ時はとてもショックで、私はそれから現実逃避しながらも、中絶は絶対にしたくないと、旦那さんにも伝えました。
第一に何を考えて行動するべきでしょうか。
今妊娠し体調が悪い中、何を考え、家族の為にどうすれば良いのか、どうかお教え下さい。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

一人で抱えるのでなく専門機関に相談を

ご相談拝読しました。

ご懐妊おめでとうございます。宿った命を大切にしたいという気持ちは尊いものであると感じます。よくよく考えて、かつ実際に調べ相談するという行動もしてまいりましょう。

自分で育てられなくとも誰かに一時的に、あるいはそのままずっとその家庭の子として育ててもらうという方法もあります。

その場合はどのようなケースがあるのか、子どものきもちはどうなのか、迎える里親さんや養親さんはどうなのか、実際に話しを聞かないと想像するのも難しいでしょう。

児童相談所や、民間の支援団体に問い合わせてみましょう。

全国児童相談所一覧
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/zisouichiran.html

「養子縁組とは」ハッピーゆりかごプロジェクト
http://happy-yurikago.net/adoption/

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

まずはご懐妊おめでとうございます

少子高齢化の日本ではお子さんがお生まれになることがそもそもよいニュースですね。国の宝ですから。

とはいっても、子どもさんを育てるにはお金がかかりますから、ご家族のご心配はもっともなことと存じます。

ただ国や行政の子育て支援は以前よりは充実していますし、ご家族だけのお子さんというより、みんなの子どもという考え方は私たち(アラカン)の頃よりずっと強くなっているといえます。そうした支援について、「四人目だとこうなる」と具体的に調べてみる、または相談機関にお尋ねになることかと思います。

最後に、お子さんはちいさいときはお育てになるのはたいへんであるけれども、高齢になるとお子さんが頼りということはお寺の住職をさせていただいていると、つくづく分かります。もちろん、「遠くの子どもより、近くの他人」みたいなケースも皆無ではありませんが、そうした場合でも、お子さんはご両親のことをずっと気にかけ、心配し、十分に世話できていない(または、いなかった)ことを後悔しているようです。育てただけのことはあるものだなぁ、と思います。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
私はお坊さんといっても、ひと様に何か答えらしいものを提示できるような立派な者ではありません。むしろその逆で、しょっちゅう周りの方々にお尋ねして、教えてもらって生きています。質問について考え、答えようと悩むことで私自身が学び、僧侶として少しでも成長していけたら、と思っています。 youtube法話を始めました。私の名前ですぐ見つけていただきます。
本堂までWi-Fiの電波が届かないので、お内仏(家のお仏壇)のお部屋でお話します。

質問者からのお礼

コメントをいただきありがとうございます。
涙が出て止まりません。
私のお腹にやどった命、私はそう簡単に私達の都合で大切な命を勝手に奪う事は出来ません。
旦那さんと再度話合った時も、私は中絶はしたくないと、伝えました。旦那さんは、金銭的に厳しくなるけど、産む事を賛成してくれました。私もギリギリまで仕事を続け、少しでも家族の為に頑張ろうと思います。
大切な小さな命、後で後悔したくありません。
今を精一杯生きて、またその時壁にぶち当たった時旦那さんと考えていきたいと思います。
私の今出来る事は、小さな新しい命を大切に育てる事、今いる家族と一緒時間を大切に過ごす事、仕事をし少しでも家族の為に頑張る事なのかなぁと思います。
そうですよね⁇‼︎

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ