注意したことを受け入れてもらえません
初めまして、初めて投稿致します。
今現在、とある学校の図書館で働いています。先日生徒さんに対して注意する機会がありました。
内容としては静かにして欲しいという趣旨のものです。
周りからも集中できないと言う苦情があったのもあり、注意しました。
ただ、その集中できないと言う苦情がある旨を伝えたところ、受け入れてもらえませんでした。
自分はそんなに迷惑をかけていないのに、誰が言い出したんだと言われてしまい、話しを聞いてもらえるような感じではなく、
今日は最悪な日だと言うような言葉も投げつけられました。
その後も、その方は図書館に来ていて、一応は静かにしてもらえる時もあるのですが、カウンターに来た際にこれでいいのか言う風にこちらに問いかけてきます。
静かにしてもらえる時があるのはいいのですが、どうも真意が伝わっているのかが疑問でなりません。
こちらに話しかけてはきますが、こちらの話は聞きたくないような感じなので余計に邪推してしまう部分もあり、自分の心の汚さにもうんざりしています。
自分より年上の方なので、どうしたら伝わるか悩んでいます。
助言をいただけると助かります。
よろしくお願い致します。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
地獄を見せてやろう(笑)
私は学生時代にコンビニやファストフード店でアルバイトをしていた時に、何度もあなたと同じような目に遭った事があります。
そういう連中も決して罪の自覚がまったくないワケでもないのでしょうが、どうにも意地になっているというのか、こちらを侮っているというのか、とにかくハイ、スミマセンと認めたら負けだ!!みたいな心理になるようです。だから、普通に口頭注意したくらいでは素直に聞かないでしょうね。
ということで、そういう輩には、なんらかの方法でちょっと冷や汗をかいていただくのが一番ではないかと思います。いかにも怒りが込められているようなポスターをこれ見よがしに貼るとか、偉い人に厳重注意してもらうとか、懲らしめる方法は色考えられると思います。一定の人権は守りながらも、しっかりお灸を据えてやりましょう。これも他の善良な図書館利用者の皆さんと、何よりご本人様の今後の為です。
平安時代中期の天台宗の僧・源信僧都は、『往生要集』というお書物の中で、地獄のシステムと堕ちるメカニズムを詳細に説明されました。またそれを元にした『地獄極楽絵図』という物が、昔は宗派を問わずどこのお寺にもあって、お盆などに和尚様から「悪い事をするとこうやって地獄に堕ちて酷い目に遭うんだぞ〜」と教えられたものだそうです。これはパワハラでも脅迫でも何でもない、立派な道徳教育の一環でした。
さあ、「スカッとジャパン」さながらにビシッといこう!!
質問者からのお礼
ご助言いただきありがとうございます。
自分だけではない事にも心強い思いです。
ご助言を参考にさせていただき、上司に相談してみようかと思います。
ありがとうございました。