夫を信用できず苦しい
こんにちは。よろしくお願いします。
私は今年の夏に一年ほど付き合った彼と授かり婚で入籍しました。
年齢的にも後々は結婚を視野に付き合ってきましたが、入籍、妊娠、引っ越しなど目まぐるしく生活が変わり、また妊娠中ということもあり精神的にも不安定で夫との衝突も多く日々を過ごしていました。
そんな時に切迫早産になり、自宅安静を2ヶ月ほど続けてきます。最初は夫の支援も得ながら一緒に暮らしていたのですが、不安定であることと食事トイレ以外は寝たきりで過ごすよう医師から言われ、実家に戻り夫と離れて暮らしています。夫は週末に顔を見にきてくれていますが、ほぼ寝たきりで外にも出れず、体調も良くないことからつまらない不安ばかりを悶々と考え、だんだんと鬱状態になってきました。
元々夫は秘密主義で、必要なこと以外はあまり話さず隠し事が多い人です。離れて暮らしていることで何をしているのかという不安が常にはありましたが、最近では以前に比べ夫との関係も良好になってきたと思っておりました。
そんな時にクリスマスイヴの夜に会議があると言われ、いつもと違う態度だったため、会社で確認したところ嘘でした。
夫は嘘をついて買い物に行っていたと説明しました。嘘をつかないで欲しいと訴え、携帯も見せてもらいましたが1人だけ気になる女性からのラインがありました。夫はただの趣味の仲間と言いますが、どうしても疑いを持ってしまいます。買い物は間違いないとは思うのですが、色々な妄想に取り憑かれてしまいます。
今は2月に控えた出産が1番でお腹の子が1番に考えないといけないと分かっているのに、つまらない妄想でまた不安定になり実家の母にも心配をかけています。夫からは嘘は悪かったが、説明しても疑うのなら仕方ないし、これ以上信じてもらおうとは思わないと言われてしまいました。子どものことを考えればこんなに不安定な状態はいけない、母親として情けないと思うのにうまくいきません。どうすればこの妄想をやめて、夫への執着を手放し、信用することができるでしょうか?また、携帯の中にどうしても気になるものがあるのですが、気が動転しきちんと確認できずもやついています。もう一度携帯を見せてとお願いしてもいいでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
私がどんな想いでいるのか。ちゃんとわかってほしいんだよね。
そぅ。。。それは不安でたまらないわね。
まずは、よくここまで、踏ん張ってきたわね。あなたは、大切な命を守っている。安静にしながらも、大事な役目。あなたがいなかったら、あかちゃんに出会えないのだからね。毎日毎日、赤ちゃんに栄養を与え、命を繋いでいる。
頑張っているあなたに、パワーを送りたいわ。
そして、彼は、配慮が足りない。
今が大事なときなのだから。あなたが求めていなくても、常に あなたが安心できるように、そばに居たり、伝え合える時間を持つべきよ。
それが、夫であり、父親がしていくべきこと。
もちろん、仕事もありますが、これは命を育む上で、仕事とは比較できない大事なことなのだから。
私がそばにいたら、今は何を置いても、あなたを一番に考えてあげて、と言ってあげたいわ。
彼の携帯を見ることが、必要なことではないよね?
本当は、自分への労りや愛情を感じていたいのよね。お腹にあかちゃんを抱えながら、身体の重さと心労で辛いのよね。
私がどんな想いで、あなたの子を命がけで守っているのか。そこを、ちゃんとわかってほしいんだよね。
私が安心出来る言葉を欲しい。
少しでもそばで、手を握っていてほしい。
ただそれだけなのよね。
後2か月で、可愛いあかちゃんに会えるわよ。
あなたと彼の、大事な子よ。
その手に抱いたときに、彼は、あなたに感謝をするわ。あなた方 母子を幸せにすると誓うと思うわ。
だから、今は、せめて、メールでもいいから、
彼への仕事への労いと、私たちのあかちゃんがどれだけ愛おしいのかを、彼にメッセージして。
責めるばかりでなく、あなたの子に早く会いたいねと。あたたかな未来を彼に伝えましょう。
(彼も、さすがに遊んでいたら罪悪感を覚えるわ)
気持ちを穏やかにね。
大丈夫よ。あかちゃんもあなたに会うために、頑張っているわ。
お母さん、あなたが頼りよ。
命の人なのだから。
私も、念じています。
あなたのあかちゃんの誕生と成長を。
大丈夫。あなたは、幸せになれるわ(﹡´◡`﹡ )
質問者からのお礼
暖かい言葉に涙が止まりませんでした。本当にありがとうございます。気持ちが楽になりました。
私の気持ちを代弁してくださったようで、今何を求めていたのか整理出来ました。私は私はと求めすぎていたのかもしれません。私の態度が変わることで気持ちも伝わるのだと気付きました。結局、入院することになってしまいましたが、病院の安心できる場所で心穏やかに赤ちゃんとあと数ヶ月頑張ろうと思います。