被害者面するなと言われました
結婚を前提に同棲している彼氏がいます。
最近彼氏の仕事が忙しく、精神的に不安定であるにもかかわらず自分のわがままで怒らせてしまいました。
ですが、彼氏の言動に傷ついている自分もいて、そのことを伝えると「被害者面ばかりして。俺だって傷ついてる。いつまでもお花畑でいるな」と言われてしまいました。
言いすぎたことを謝ると悲劇のヒロインなのかと言われました。
私は悲劇のヒロインぶってるお花畑な思考の人間なのでしょうか。どう言えば正解なのかもわかりません。
お坊さんからの回答 2件
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彼女から妻に
こんにちは、はじめまして
結婚前提の彼氏さんとのすれ違いに胸を痛めておいでですね。お察し致します。
ご自身の「わがまま」の内容がわかりませんので、その程度が把握できません。第三者からみても「えっ」なのか、「それは無理ないなー」なのかです。
ただ、わかる範囲で申しますと、精神的に不安定で多忙な彼にとって、負担しきれないことと思われたのは事実でしょう。貴方にサポートして欲しい、支えて欲しいのに、仕事を増やすかのような言動が彼をガッカリさせたと想像します。
結婚を前提としたお付き合いならば、今、彼女ではなく、妻となるべき身としてご自身の言動はどういう内容だったかを再考することが必要ではないでしょうか。将来のためにも。
「お花畑」とは、もしかするといつまでも恋人としての意識が強く、結婚というリアルな未来に付いてこれないあなたへ、彼は変化を呼びかけているのでは。さらに言えば、頼りになる妻になってくれという、再びのプロポーズです。
お幸せに。
追伸:お礼の文面を読ませて頂きました。ご返信ありがとうございます。仏教の入門としては、ご自身のお家の宗派の入門書から当たられるのもいいですし、エッセイなどを読むのもお勧めです。たとえば、「ひろさちや」(仏教全般)さんのエッセイなどは読みやすくてお勧めですよ。ご参考まで。
「傷ついている」は怒りの煩悩
「傷ついた」という場合、その人は怒っているのです。
つまり、あなたの場合で言うと、彼氏のせいで傷ついたというよりは、自分自身の怒りの煩悩で苦しんでいるのです。
怒りにくい性格、傷つきにくい性格、ストレスを感じにくい性格になれば良いのです。
それは彼氏も同じです。
お互いに、嫌なことを言われたら傷つくのが当たり前だという発想しかなく、自分自身の怒りの煩悩に無頓着なのです。
受け身を知らない柔道家みたいに、身を守る技術が未熟なのに攻撃だけは得意な選手同士が試合すれば、お互いに怪我をするばかりです。
心の柔軟性、色んな角度から物事を見る智慧、穏やかな心、慈しみと哀れみを育てれば、心が被害を受けなくなりますから、被害者面にならなくなります。
まずは、自分の心を守る技術を磨き、傷つきにくい明るい性格を目指しましょう。
そのためには、是非、仏教を学んでください。
心の中に湧き上がる悩み苦しみストレスの原因に、素早く気づくことができるようになります。
ただし、問題点もあります。
あなたの心がレベルアップすると、今の彼氏では釣り合わなくなる(もっと人徳レベルの高い相手とウマが合うようになる)可能性もあります。
まぁでも、そのときはそのときですね。
質問者からのお礼
的確なお言葉ありがとうございます。
恋人としての自分に酔っていたのかもしれません。
彼のがっかりした気持ちをこれ以上増やさないように、頼りになれるかはわかりませんが少しずつ意識を変えて行こうと思います。
自分自身が成長するチャンスなのかもしれません。心に響くお言葉ありがとうございます。
自分の心を守る方法が知りたいです。仏教の教えも沢山あるイメージなのですが何から学んでいけば良いのか、アドバイスがあれば教えていただきたいです。