生きようと思ってみたものの
正直死ねるなら死にたいのですが、自殺するのはやはり怖くて、ゆっくりでも生きることを選択した以上、働く必要があります。
会社勤めはこれまでの経験上、また身も心も疲れ果てるだろうと、そうならないような制御は周りに人がいて頑張ってる姿を見てしまう以上感じるので在宅でできる仕事をと思い、新たに勉強を始めました。
でもその勉強も難しいし、できるようになれると思えず、楽であるとは思ってなかったけど、苦しくて、それはどんな生き方をしてもそうなんだから、やっぱり死んでしまいたいと思ってしまいます。
何か楽に死ねる方法など本当にないのでしょうか
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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生まれ生きる意味は必ずわかります
今晩は。
心は常にコロコロ移り変わります。嫌になったり、ちょっぴり生きて見よう!と揺れ動いて当然です。
苦しくなった心を開放して上げて、無理にこうしないと!と言う事をまず一度完全に忘れて、今何を最優先しなければ行けないのか・・考えて見てはどうでしょうか?
苦しいことも、辛いことも多く、嫌になることも多いのが人生です。逆に善き事ばかりで苦しいことなどがたまに訪れることですと・・有難みを忘れてしまいます。
仕合せそうに見える方も、悩みのひとつは必ず持っています。誰もが一緒でそうです。沢山の願いや想いが込められているこの身体。そして、昨日でもない、明日でもない、この瞬間を生きているのです。
起きていない未来や問題を考え、不安となるよりも・・今を楽しく生きて見ませんか?周りがこうだから・・と大切な心をとらわれたり、枠にはめ込まないで、あなたらしく人生を描き歩んで見てください。
出来る事から無理なく、資格を取得するのもすぐに結果を求めようとすると・・挫折してしまいます。焦らずに、ゆっくりと全てを一気に解決せずに一つずつ解決をして見てください。
求めている答えは、必ずわかる時が来ます。頑張る事をやめて、ほどほどにして思考を変えて見てください。
人生も運命も自分で描きいくらでも変えられます。焦らないで、無理をしないであなたにはあなたの良さがあります。あなたらしく人生と言う冒険旅行を仕合せに歩めますように、心からお祈り致しております。
苦しいとき、辛いときはいつでもここに来てください。
合掌
質問者からのお礼
ありがとうございました。