hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

交際相手が別れてくれない

回答数回答 1
有り難し有り難し 7

すれ違いや、相手が自分の気を引こうとして嘘を数々ついていたことに気がつき、交際相手と別れたいと思っています。
相手にそのことを伝えましたが、納得がいかないと言われ、いまだに連絡が来たり、住んでいるところまで来られたりしています。
そもそも別れたいとどちらかが思った時点で理由もなにもその関係事態が破綻しているので、納得してお互い前に進むしかないと思うのですが……。どうしたらいいでしょうか。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

正しさの通りには生きられない現実

ご相談拝読しました。お困りですね。

あなたのおっしゃる

>そもそも別れたいとどちらかが思った時点で理由もなにもその関係事態が破綻しているので、納得してお互い前に進むしかない

というのは正しい見解でしょう。でもその正しさの通りに生きられないのが人間であり、今のお相手の現実なのでしょう。

一度は交際に至った相手なのですから、身に危険のない限りは誠実に向き合ってさしあげてはいかがでしょう。彼が受け入れられるまで少しだけ共にしてあげるということです。

部屋に入れるのが危なければカフェなど人の出入りがあるところで会うとか、断固会はないけれど連絡には返して上げて明確に別れの意志を伝え続けるとか、彼に受け入れるための時間と手段を多少なりとも提供してあげては?

思いのあった恋ほど終わりはドロドロし、そうでないほど終わりはさっぱりするもの。嘘をついてまで気を引きたかった相手があなたなのですから、彼もちょっと時間がかかるのでしょう。こういう時の気持ちの切り替えは女性よりも男性の方が苦手な傾向があるのかもしれませんね。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ