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不倫が終わり友人になりましたが。。

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有り難し有り難し 22

今年3月から5月までの2ヶ月独身の8つ下の男性と私は既婚者でありながら恋に落ちました。
2ヶ月の間、彼を本気で愛していました。
別れた原因は私が焼きもちを焼き、持病である夢遊病の状態で彼の職場に行き、彼のいないときに迷惑をかけた事でした。
お互いに避けあい酷い状態でしたが、お互いにやはり忘れがたく、キスをして別れました。
それから数日して私は「ふんぎりがつかないからやり直したい」と言うと彼は「ふんぎりがつかないのは自分だけだと思わないで下さい!」と私に言いました。
私は家族もあり、それも考えず、そして彼をも傷つけてしまっていたことに気づきました。
それからまた数日して彼に「気持ちも考えず自分勝手でごめんなさい」と謝りました。
それからは彼とは友人関係で会うと普通に会話もします。
でもやはり私はまだ彼に気持ちは残ってしまっています。
彼は本職は整体師さんで
彼に友人として整体をお願いしたら快く引き受けてくれたのですが、彼も私に気持ちが残っているから引き受けたのか、それとももう終わった事だからなのかがわかりません。
彼は頑固なので、絶対に以前の関係に戻るつもりはないと言っています。
事実私がやり直したいと言った時は、私に対して敬語で、それは距離を置くためだと言いました。
しかしそれなら何故整体を引き受けてくれたのだろうかと。
私も家族がある身で間違っていた事なので以前の関係には戻ろうとは思っていませんが、やはりどこかでまた彼と、と言う思いがあるからでしょうか?
私が整体をお願いして通う事で、彼の気持ちをざわつかせて苦しめる事にもなるのでしょうか?
不倫は誰も幸せにならないとわかってはいます。
色々な事が浮かび考えもまとまらず、どうしていいのかわかりません。
苦しいです。
私はこの20年間主人を裏切ったことなどなく、言い寄られても断り主人だけを愛していました。
そして今も主人を愛してないわけではないのです。
自分でもどうして彼となら一線を越えられたのかわかりません。
毎日彼と会いお互いにいるだけで満たされていました。会うたび関係は持ってはいずたまにでした。

彼と友人関係を続けても良いのでしょうか?
それで彼を更に苦しめる事になりますでしょうか?
もうよくわかりません。
会えないのも辛い、ふんぎりがつかないのです。
アドバイス宜しくお願い致します。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

火傷が大火傷になる前に

ご相談拝読しました。お辛いですね。

しかしどうでしょう。本当はどうすべきか、ご自身でわかっているのではないですか?

でも踏ん切りがつかないからと、あれこれ解釈して自分の都合のいい様に理解しているようにお見受けします。

それは当たり前です。だってまだ気持ちがあるのですから。人を好きになるとはそういうことでしょう。

じゃあどうするか?

踏ん切りは「つく」か「つかない」かではなく、「つける」ものです。

「踏ん切り」とは、「踏み切り」の転じた語であり、「勢いよく前へ出るために、地を強く踏んで反動をつけること」という意味だそうです。

次に進むためには一歩強く踏み出さないといけません。気持ちは後からついてきます。接触を続けて気持ちが切れるほど人間は強い生き物ではないと思います。

迷わず行けよ行けばわかるさ1・2・3!で踏み切っていきましょう。

22
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

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