もう全てを終わらせたいです。
24時間監視されインターネットで生活を晒される被害に今も遭い、そのせいで鬱病になり職を失いました。それはその時は私に学ばせようとした事が分かり、今は感謝すらしています。
しかし今も監視され風呂に入るのがすごく怖いです。自分の裸がネットに晒され、見知らぬ人に見られているかもしれないと思うと死んでいる方が楽だ。全てを終わらしたくなります。
これが全て妄想だったらどれだけ嬉しいでしょうか。
私以外にも同じ被害で亡くなっている方がたくさんおられます。
毎日この事を考えてしまい、鬱病という事もあり毎日自殺する事ばかり考えてしまいます。どうしたら良いでしょうか。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
誰かによって強要されているのであれば、とても危険な犯罪行為。
それは、犯罪だわ。
警察に相談出来ませんか。
誰に監視されているのかしら。
ネット環境を断つことで、防げるでしょうけれど、誰かによって強要されているのであれば、とても危険な犯罪行為です。
その場から、動けますか?
伝えたいことや、ネット監視を証明出来るものを揃えて、警察や弁護士、通院先の医師でもいい。相談しましょう。
こちらでは、取り次ぐことが出来ないので。
あなたの背中を押すことくらいしか出来ませんが。勇気を出して。
速やかに相談しましょう
拝読させて頂きました。
現実にそのような状況を強いられているのであるならば本当に耐えがたいと思います。あなたのその苦しみは大変大きいかと思います。あなたのお気持ちを心よりお察しします。
あなたは大変な人権侵害を受けている被害者です。中田 師がおっしゃるように速やかに地元警察署に相談しましょう、そして救済措置を求めましょう、必要があれば保護を要求しましょう。もしもあなた以外の方々がそのような犯罪行為を受けているのであるならば一緒に保護を求めて下さい!
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/soudan/soudanmadoguti.pdf
病をわずらっているのであれば尚更安全や安心を確保できる医療機関にも対応を求めていきましょう。
先ずはあなたが安心して毎日の生活を送ることができるようになることを優先しましょうね。あなたは安心して生きる権利があるのですからね!
あなたやそのような被害にあわれている方々が一日も早く安心して毎日の生活を営むことができるようにと心から祈っています。
お返事ありがとうございます。またできればご相談なさってみて下さい。被害にあわれているのであるなら法務局や人権擁護委員や自治体の相談窓口にもどうかご相談なさってみて下さい。インターネット上の被害はやはり警察が望ましいとは思いますが…
https://www.npa.go.jp/cybersafety/
いずれにせよあなただけで抱えずに信頼できる誰かにご相談なさって下さいね。
あなたが安心して生活できるようにと心より祈っています。
質問者からのお礼
返事遅くなりまして申し訳ありません。結局命を断つ勇気もなく、今生活保護を受けながら生きています。
警察に相談出来ました。
しかし警察に相談した際に家族も被害に遭っているかもしれないから家族に話聞くと言われ、拒否しそれ以上の事は何も変わっていません。家族には絶対知られたくないし証拠も証拠と言えるのか微妙な物です。
お答え頂き感謝します。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )