自分の中の何かが切れた
六度目の相談をさせていただきます。
私は、今医療系の大学3年生なのですが只今試験期間です。
私はいつも不安が強く、3年生ということもあり、課題が大量にあり、今年の5月ぐらいまでは毎夜泣くくらい追い詰められていました。
しかし、大量の課題をなんとかこなしていた6月ぐらいから自分の中の何がプツンと切れた感じがしました。
試験期間が近づくにつれて、焦るつもりが全く何も感じなくなりました。
私は研究室の早期配属生でもあり、良い成績を取らなければならないと前はとても焦って追い詰めていましたが、今はどうでもいいというか、なんも考えなくなりました。
私自身、初めての感情なのですこし怖いです。試験勉強はとりあえずやっています。
でも緊張感がないです。
この感情はなんなのでしょうか。支離滅裂な文章で申し訳ありません。
よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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自分の限界を知るというのは、どの場面でも大切なことです。
自分の限界を知るというのは、どの場面でも大切なことです。そうして、これ以上は無理をしない、負担をかけないと、自分を守ることが出来るからです。
あなたは、今、それに気づいたのではないでしょうか。
放り出す、諦めるとは違います。無理なく頑張るために、自分を追い込まない.潰れない方法で、あなたの目標を立て直しましょう。頑張るプランの組み直しということです。
良い意味で、気が抜けるのは、大事なことですからね。無理なく、取り組める方法で、また挑戦していけばいいのですよ◎
質問者からのお礼
アドバイスありがとうございます。3年生で1年ぶりの対面授業、実習や課題に追われかなり精神的に疲労が溜まり、色々と限界突破してしまったようです。
1.2年の時の死にものぐるいな方法を続けていても今と同じ状況になっていたと思います。 なので、3年の間の今までの自分の行動に対してあまり責めれない部分もあります。
今まで他人と比較が多かった私ですが、私は私で自分のペースで頑張ろうと思います。
アドバイス本当にありがとうございました。