打っても打たなくても不安です。
私は現在、精神病があり休職中なのですが、コロナが減るどころか増える一方で、日々不安を抱えています。
ワクチン接種は、する機会があったのですが、かなり悩んだ末に、打たない事を選択しました。
私の精神病的に打ったら打ったで、色々と不安になるので、打たない選択をしたのですが、打たない選択をしたらしたで、コロナにかかったらどうしよ…という不安があり、どっちを選択しても、不安が尽きません。
それに加えて、私の弟が休日になると、友達に会ったり出かたりするので、凄くヒヤヒヤしてしまいます。
家には祖父母も居るし、家族で住んでいて一人暮らしの時とは状況が違うし、ましてや、まん防や緊急事態宣言が出ていたり、感染者が増えてきている中で、不要不急の外出をする意味が分かりません。
弟ひとりだけの問題ではないし、もし感染したら職場にも家族にも迷惑をかけるし、大切な人を亡くしてしまうかもしれないのに、何でそういう事を考えられないんだろうと思ってしまいます。
家族が弟に注意しても全く聞いてくれません。でも、感染してからでは遅いし、いくら言っても注意は聞かないし、私自身、まいってしまっています。
この不安が、コロナ禍になってからずっとあって、休職中に入っても不安が消えないです…。
なるべく考えないようにしたり、不安にならないようにしたいのですが、どうすればいいのか分かりません。
私はコロナが流行ってきた去年の1月から、友達に会っておらず、必要最低限の外出しかしていません。
なのに、弟や自粛せずに遊んだり旅行したり集まったりする人を見たり聞いたり、すると凄く腹が立ちます。
私は何の為にずっと我慢しているんだと、自分でバカバカしくなってきます。
ちゃんと自粛して我慢している人も沢山いるのに、我慢や自粛をしない人がいるからこんなにも流行っているんだと思うと、我慢している人達が可哀想だし、行事が全部無くなってしまった学生さんも凄く可哀想だなと思ってしまいます。
不安にならないようにするにはどうすれば良いでしょうか。
また、どのような心持ちで日々を過ごせば良いでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
密を避け、正しいマスクの装着と、消毒や手洗いの徹底こそが◎
そうですね。。。
新型コロナウイルス感染症に対して、不安な日々を過ごしている人が大半でしょうね。
若い人は重症化しないというけれど、軽症の人でも、後遺症に苦しむと言われていますから。やはり罹らないように気をつけることが大事ですよね。
弟さんが、罹患を甘く見ているのか、周りの友達から誘われてしまうのか。どちらにしても、認識レベルが似た仲間なのでしょうかね。
帰ってきたら、必ず石鹸で手洗いさせましょうね。
不安にならないように〜
また、誤った情報に振り回されないように〜
やはり、三密を避け、正しいマスクの装着と、消毒や手洗いの徹底ですよね。
この実践は、大きいですよ◎
習慣化して、私はきちんと守っていると、納得をしていきましょうね。
私も、毎日 高齢者宅を参っています。家に上がり、読経をするのです。ですから、感染防止策を実践していますよ。
不安でも、きちんと守っていく。
そうして、安心を重ねていきましょうね。
質問者からのお礼
回答してくださって、ありがとうございます。
回答を読んで、少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )