hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

優先すべきは?親の不調と不妊治療

回答数回答 1
有り難し有り難し 23

いつもこちらのサイトを参考に読ませていただいております。

私は30代前半でフルタイム勤務をしています。
現在不妊治療をしており、結果が出ずに悩んでいますが、70代の母の体調不良が重なり、優先順位がわからなくなってしまっています。

母は、4年前に母の夫(私の父)が病気で他界してから、だんだんと体に不調が出はじめました。

今年の夏からさらにうつ病の傾向が出ており、病院で薬を出してもらいましたが、飲みたくないと拒否するので体調は改善しないままでいます。
しかし、家に一人では不安でたまらないと母が訴えてくるので、週に2〜3程度、往復数時間かけて娘の私が泊まりに行っています。

私は働きながら不妊治療も進めたく、医師に指導された夫婦生活のタイミングや不妊治療を大事にしたいのです。
しかし母のところへ泊まりに行く時にタイミングや通院が重なると、また妊娠できる機会を逃してしまった、と悲しい気持ちや焦りが募り、大変ストレスになっています。
母の世話に有給休暇を使うこともあり、正直なところ、不妊治療に回せず休暇が減っていくことも怒りさえ感じてしまいます。

不調の母を放っておくわけにもいかず、ただ私の年齢的にも妊娠も後ろ倒しにしたくないので、何に時間を使うべきか、優先すべきかわからなくなってしまっています。

母の体調改善のためにできることはしているつもりですが、母に薬を続けることや通院を拒否されてしまうとガッカリしてしまい、「もう母の人生なんか私には知らない」とイライラしてしまいます。
抑えきれず、態度にも出てしまっているかもしれません。

それでも、母の家から自宅への帰り道に「孫も見せてあげられないのに、放っておきたいなんて、なんてひどい娘なんだろう…」と罪悪感でいっぱいなってしまいます。

母のうつ病の治療のために私が提案することを、母は母自身で拒否することを選択しています。
それだったら、私も自身の不妊治療を積極的に進め、母に対する優先順位を下げる選択をしたいと思うのは悪でしょうか。

母を優先し大切にできない私が母親になろうとする資格はないのでしょうか。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お母さんも、地域.周りと繋がってくださればいいのだけれどね。

あなた一人が背負うものではないわ。
お母さんは娘を頼るのでしょうが、あなたも嫁ぎ 家庭と仕事があるのです。何より不妊治療は、安定した生活環境が大事ですよ。

お母さん、近所.地域のコミュニティと繋がったり、民生委員やお寺さんが訪ねて来てくれるということはありませんか。
(私は、独居の方や、あなたのような状況下にいらっしゃるご家族と連携をとりながら家庭訪問をしていますよ)僧侶は信頼関係が出来ると、安心して家に訪ねていけるのでね。みんなで、みんなを支えている形です。

お母さんにも、娘を頼る生き方だけにならぬよう、周りと繋がってくださればいいのだけれどね。
あなたも、ご実家近くで、頼れる方に相談を。お母さんのお友達にも、声をかけてみましょうね。じゃなきゃ、一人で全ては背負えませんよ。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ